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研究活動
雲の厚さと雲底の高さをGCOM-C地球観測衛星から全球規模で推定
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若手研究者紹介01:海洋生物資源部門 板倉 光 助教
黒潮が輸送する有毒渦鞭毛藻 ―外洋域における渦鞭毛藻の多様性と生物地理―
地球のエネルギー収支への雲と塵の影響をEarthCARE衛星観測から算定する手法を開発
水と氷が混ざった雲からどのように雨が降るのかを衛星観測から明らかに
ミランコビッチサイクルのパラドックスに迫る ー温暖化した海洋が引き起こしたスーパー間氷期―
サンゴの身体のどこでどんな遺伝子が発現しているのか? ナガレハナサンゴのゲノム解読と組織別遺伝子発現解析
北太平洋の亜鉛とケイ素の乖離を海洋物質循環モデルで再現
浅水域における貧酸素水層の形成と解消:渦相関法による酸素フラックスの定量化
EarthCARE発射前地上ドップラー速度データを用いたモデル評価
機械学習モデルと数値気象予測モデルのハイブリッドによる熱帯低気圧の2週間延長予測
直感的にDNA配列の種名がわかるウェブツールphyloBARCODERを開発
令和6年能登半島地震によって形成された海底の段差を撮影
南極海に広く分布する珪藻の新たな光利用戦略
地球規模でのオオメジロザメ集団遺伝学的構造に関する国際共同研究:西表島浦内川に遡上するサメは地域固有集団だった