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研究活動
水をとることで魚の繁殖行動が明らかに ―環境水中の精液由来RNAの定量により魚類の繁殖を検出する手法を確立―
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日本周辺の魚類体重変動の主原因は餌をめぐる競争 ―75%は餌をめぐる競争、50%は環境悪化―
[新種発見] ヤドカリの「宿」を作る “淡い桃色”のイソギンチャク ―万葉集に詠まれた「愛する気持ち」を名前に―
ウナギは陸でも狩りをする ―魚類の陸上進出に関する新たな発見―
糸魚川―静岡構造線の深部から水素依存型の地下生命圏を発見 〜プレート境界の水素で探る水・岩石・微生物生態系の相互作用〜
鳥取県沖・隠岐海嶺から塊状メタンハイドレートを採取
気候変動下で利根川からサケが消えたのはなぜか?
ニホンウナギの継続的・急激な減少を特定
海洋細菌の新たな光エネルギー獲得戦略 ―ロドプシンの集光アンテナと光サイクル加速色素の発見―
エイの淡水適応を支える驚異の腎機能 ―脊椎動物の中でも屈指の尿排出能力―
サンゴが病原細菌を撃退する抗菌ペプチドを発見 ―温暖化で増加する感染症の予防・管理に向けた新たな手がかり―
海鳥のトイレ事情を解明 ―排泄のタイミングを腹部カメラで観察―
藻類と共生する二枚貝 シャコガイの細菌叢組成を解明 ―サンゴ礁生物の共生維持機構に新たな手がかり―
遺伝子発現の年変動から紐解くサンゴ一斉産卵機構 ―サンゴ同士の“コミュニケーション”が鍵?―
脊椎動物最古の性染色体の発見 ~ゲノム情報から迫るサメ・エイ類のユニークな性決定~