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研究活動
鳥取県沖・隠岐海嶺から塊状メタンハイドレートを採取
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気候変動下で利根川からサケが消えたのはなぜか?
ニホンウナギの継続的・急激な減少を特定
海洋細菌の新たな光エネルギー獲得戦略 ―ロドプシンの集光アンテナと光サイクル加速色素の発見―
エイの淡水適応を支える驚異の腎機能 ―脊椎動物の中でも屈指の尿排出能力―
サンゴが病原細菌を撃退する抗菌ペプチドを発見 ―温暖化で増加する感染症の予防・管理に向けた新たな手がかり―
海鳥のトイレ事情を解明 ―排泄のタイミングを腹部カメラで観察―
藻類と共生する二枚貝 シャコガイの細菌叢組成を解明 ―サンゴ礁生物の共生維持機構に新たな手がかり―
遺伝子発現の年変動から紐解くサンゴ一斉産卵機構 ―サンゴ同士の“コミュニケーション”が鍵?―
脊椎動物最古の性染色体の発見 ~ゲノム情報から迫るサメ・エイ類のユニークな性決定~
マントルに広がる「物質のムラ」 その空間スケールを初めて物的証拠で特定 ―中央海嶺の溶岩が明かす、“均質化しやすさ”を秘めた上部マントルの実像―
極端現象と気候変動の関係を迅速に推定する新手法の開発 ―統計的アプローチによる新しいイベント・アトリビューション―
マングローブの炭素はどこへ? ―数百年の時を経た湿地から海洋への炭素輸送―
耳石が語る魚のエネルギー消費の履歴 ―新規指標を用いた魚類のエネルギー消費量復元手法の開発―
21世紀後半までの極端降水量変化の 予測不確実性を大幅に低減 —画期的な予測不確実性低減手法を開発—