ナビゲーションを飛ばす
HOME
大気海洋研について
教員・スタッフ
研究活動・組織
共同利用
進学希望の方へ
アクセス
教職員募集 所内専用| JP/EN
研究活動
貝が「いつ死んだのか」「いつ成長が悪くなったのか」を調べる手法を開発
..
福島第一原子力発電所南側の地下水から検出されたトリチウム
スーパーコンピュータ「富岳」を利用した 史上最大規模の気象計算を実現 -スパコン×シミュレーション×データ科学の協働が切り開く未来の気象予報-
降雨に伴って川に入るミミズが、ウナギの大きな餌資源になる!
海嶺上の乱流混合が貧栄養海域の生物生産を促す ~学術研究船「白鳳丸」によるルソン海峡観測航海の成果~
南極海海氷域における窒素固定の発見 −窒素固定が全球プロセスであることが明らかに−
過去の赤道太平洋海面水温の変化が示唆する将来の温暖化増幅
地球温暖化が近年の日本の豪雨に与えた影響を評価しました
18種のサンゴの全ゲノム解読に成功! -ミドリイシ属サンゴの環境適応戦略が明らかに-
北極海の冷水の起源はシベリアにあった! シベリア沿岸に冷水湧昇帯を発見し、その物理メカニズムを解明
過去5000年間の南海・駿河トラフ巨大地震による駿河湾の津波と海底地すべり
40億年前より古い大量隕石衝突の痕跡を発見 ~小惑星の岩石の年代測定から検証~
衛星データと計算による世界の降水予報 ~理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開~
プレート境界付近に存在する水は地震後も高い圧力を保持 ~水は南海トラフ巨大地震と深く関係~
旧石器時代後期の西アジアの気候と北大西洋の急激な寒冷化 〜当時の急激な西アジア大気循環変動を検出〜
夏季アジアモンスーン降水の将来変化: 台風・熱帯擾乱活動の重要性
二酸化ケイ素が地球表層の窒素を地球超深部へ運ぶ
ウナギを守ることは河川の生態系全体を守ること 〜淡水生態系における生物多様性保全のシンボル種として機能〜
海洋コンベアベルトの終着点における栄養物質循環の解明 ~縁辺海が海を混ぜ、栄養分を湧き上がらせる~
貝類の殻・軟体部形成に関わる炭素源推定と海洋酸性化影響の評価 ―天然放射性炭素14を活用した安全な標識法の提案―
西南極タイプの氷床の融解には500年ほどしかかからない ~過去に起こった温暖化と北欧氷床の急激な融解、それに海洋循環との関係~
サケの骨に刻まれた大回遊の履歴 ―“同位体”が解き明かす、知られざる海での回遊ルート―
北太平洋の生態系を潤す、鉄分の海洋循環メカニズムを解明 ~有機物にくっついてオホーツク海から亜熱帯へ、4,000kmの旅~
氷期最寒期のダスト飛来量を複数の南極アイスコアから復元 ~ダスト起源のパタゴニアからの輸送距離の違いを反映~
「ちきゅう」による遠州灘掘削の速報:長期間の連続した地震記録試料を採取
星砂が語るサンゴ礁の柔軟な応答力 ~世界最大のサンゴ礁では最終氷期最盛期に現在の海面上昇の2倍のスピードで海面が急激に低下してもサンゴ礁が形成された~