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著者による新刊紹介

青山潤・玄田有史(編著)

さんりく海の勉強室

岩手日報社(2021年4月刊)

102ページ / AB判 ISBN:978-4-87201-539-3  1,430円(税込)

大気海洋研が岩手県で展開する東京大学FSI事業「海と希望の学校 in 三陸」。社会科学研究所との密接な連携によって、これまでにないスタイルの地域連携が進んでいます。生物学、物理学、化学、民俗学、歴史学、法学、経済学の専門家が、それぞれの視点から海をベースに三陸を元気にする小ネタを集めました。プロジェクトに参加する岩手県立大槌高校、宮古市立重茂中学校に加え、趣旨に賛同して岩手県内陸部での活動をサポートしてくれている「海と希望の学校 in 三陸 盛岡分校」の皆さんにもご寄稿頂きました。読めば三陸の海が好きになる。そんな海のある故郷が誇りになる。東日本大震災から10年が過ぎ、復興の先へ進む三陸沿岸社会へのエールです。(青山 潤)

女性科学者に明るい未来をの会(編)

私の科学者ライフ 猿橋賞受賞者からのメッセージ

日本評論社(2021年3月刊)

296ページ / 四六判 ISBN:978-4-535-78930-2 価格:1,900円(税別)

自然科学の分野で若手女性科学者に毎年一人ずつ授与される猿橋賞を最近受賞した20人が、自分の研究者人生を振り返りながら、後輩へメッセージを書きました。本書は猿橋賞40周年を記念して出版されたものです。(高薮 縁・阿部 彩子)

発見のわくわくを糧に/(第27回)高薮 縁
古気候の謎に挑んで/(第32回)阿部彩子

■日本評論社 - 私の科学者ライフ
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8521.html