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著者による新刊紹介

東京大学未来社会協創推進本部(監修)

東大×SDGs 先端知からみえてくる未来のカタチ

山川出版社(2021年4月刊)

234ページ / A5判 ISBN:978-4-634-15183-3 1,980円(税込)

東京大学では、2017年7月に「未来社会協創推進本部」を設置し、地球というグローバルコモンズを守り、地球と人類社会の未来への貢献に向けた活動を推進しています。2021年7月現在の登録プロジェクトは210を数え、大気海洋研究所からも7つのプロジェクトが登録され、そのうち5つのプロジェクトについては東京大学教育研究推進事業にも採択されて活動を進めています。本書では東京大学の登録プロジェクトがSDG1から17までに整理され、その概要が簡潔かつわかりやすくまとめられています。大気海洋研究所の活動プロジェクトの理解にとどまらず、東京大学全体のアクティビティの全体を理解でき、今後の活動や連携を考えるきっかけになる本です。(兵藤 晋)

青山潤・玄田有史(編著)

さんりく海の勉強室

岩手日報社(2021年4月刊)

102ページ / AB判 ISBN:978-4-87201-539-3  1,430円(税込)

大気海洋研が岩手県で展開する東京大学FSI事業「海と希望の学校 in 三陸」。社会科学研究所との密接な連携によって、これまでにないスタイルの地域連携が進んでいます。生物学、物理学、化学、民俗学、歴史学、法学、経済学の専門家が、それぞれの視点から海をベースに三陸を元気にする小ネタを集めました。プロジェクトに参加する岩手県立大槌高校、宮古市立重茂中学校に加え、趣旨に賛同して岩手県内陸部での活動をサポートしてくれている「海と希望の学校 in 三陸 盛岡分校」の皆さんにもご寄稿頂きました。読めば三陸の海が好きになる。そんな海のある故郷が誇りになる。東日本大震災から10年が過ぎ、復興の先へ進む三陸沿岸社会へのエールです。(青山 潤)

女性科学者に明るい未来をの会(編)

私の科学者ライフ 猿橋賞受賞者からのメッセージ

日本評論社(2021年3月刊)

296ページ / 四六判 ISBN:978-4-535-78930-2 価格:1,900円(税別)

自然科学の分野で若手女性科学者に毎年一人ずつ授与される猿橋賞を最近受賞した20人が、自分の研究者人生を振り返りながら、後輩へメッセージを書きました。本書は猿橋賞40周年を記念して出版されたものです。(高薮 縁・阿部 彩子)

発見のわくわくを糧に/(第27回)高薮 縁
古気候の謎に挑んで/(第32回)阿部彩子

■日本評論社 - 私の科学者ライフ
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/8521.html