2015年
- UTokyo-NTU Ocean Science Seminar 2015 - Academic and educational exchanges between UTokyo-AORI and IONTU (2015年12月10日 開催)
- 地球温暖化と大気汚染による影響の軽減に向けた新たな取り組み -短寿命気候汚染物質(SLCP)の影響評価とその削減対策- (2016年1月7日 開催)
- 海底拡大/収束と海底資源の形成過程 -InterRidge-Japan 研究集会- (2015年12月3-4日 開催)
- 地球温暖化対策に資するアンサンブル気候予測データベース公開シンポジウム (2015年12月21日 開催)
- 海洋における生物生産機構の多様性と連関 ―黒潮生態系から沿岸複合生態系まで― (2015年12月1-2日 開催)
- 2015年度海洋生態系モデリングシンポジウム (2015年11月19-20日 開催)
- 沿岸から外洋までをシームレスにつなぐ海洋モデリングシステムの構築に向けて (2015年11月16-17日 開催)
- 水族館と動物行動学。 研究・展示・教育 (2015年12月11-12日 開催)
- 海洋生物の資源量推定 (2015年11月13日 開催)
- 環形動物の分類学に関するシンポジウム: 日本およびその周辺におけるこれまでの知見と今後の課題 (2015年11月19-20日 開催)
- 第56回海中海底工学フォーラムプログラム (2015年10月16日 開催)
- 連続観測機器を用いた海洋環境モニタリングと有効活用に関する研究会 (2015年10月22-23日 開催)
- 海洋変動と熱・物質循環 (2015年9月8-9日 開催)
- グローカルな大気海洋相互作用:海と空をつなぐもの (2015年9月9-10日 開催)
- 第9回「地球気候系の診断に関わるバーチャルラボラトリーの形成」講習会 & University Allied Workshop (UAW) (2015年9月29日-10月1日 開催)
- 海水準変動と氷床の安定性に関する国際研究集会 PALSEA2 2015 Workshop: Data-Model Integration and Comparison (2015年7月22-24日 開催)
- 東京大学海洋アライアンスシンポジウム 第10回東京大学の海研究 新たな手法と視点が海洋の常識を覆す (2015年7月23日 開催)
- ラージスケール海洋循環フェスタ2015 (平成27年5月15日 開催)
- 北太平洋・縁辺海中深層における鉛直混合と熱塩物質循環 (2015年2月24日 開催)
- 地球温暖化と大気汚染による影響軽減に向けたあらたな取り組み -短寿命気候汚染物質の影響評価とその削減対策- (2015年1月29日 開催)
- 海洋生態系モデリングの最前線: 成果、連携、次世代への展開 (2015年3月4日 開催)
- 海と水産業の多面的評価~水産研究の新たな役割と方向性 (2015年2月20日 開催)