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横山祐典教授が2025年アメリカ地球物理連合(AGU) フェローに選出されました

更新日:2025年10月01日

(2025年9月25日)


横山祐典教授

大気海洋研究所海洋底科学部門の横山祐典教授が、アメリカ地球物理連合(American Geophysical Union; AGUと略す)の2025年の連合選考委員会によりフェローに選出されました。これは、同教授の長年にわたる「氷床の安定性と海水準および環境変動研究」に対する功績が評価されたものです。

横山祐典教授は、同所の海洋地球システム研究系の系長として研究を推進するとともに、本学のFSI事業「亜熱帯・Kuroshio研究教育拠点の形成と展開 -亜熱帯化する日本のベースライン評価と生物圏・人間圏の研究-」の統括責任者として奄美地域を核とした共同利用・共同研究のプラットフォーム「亜熱帯・Kuroshio研究教育拠点」の立ち上げにも携わってきました。

世界最大の地球・宇宙科学協会であるAGUは、卓越した貢献を果たした選ばれた個人に対し、毎年この栄誉を授与しています。1962年の創設以来、毎年選出されるフェローはAGU会員の0.1%未満です。AGUは世界148カ国に約50万人以上の会員を持つ、世界最大の地球物理学の学会です。AGUでは、地球惑星科学への貢献のあった会員をフェローとして選出しています。2025年には同教授を含む52名のフェローが選出されました。

受賞者は、2025年12月15日~19日にルイジアナ州ニューオーリンズで開催されるAGU25年会にて表彰される予定です。AGU25のテーマ「Where Science Connects Us(科学が私たちをつなぐ場所)」を反映し、表彰式では科学の継続的な進歩を示す画期的な業績を称え、その物語と成功がAGUコミュニティに刺激を与えることが期待されています。なお、横山教授は2018年にアメリカ地質学会(Geological Society of America; GSA)のフェローにも選出されており、AGUとGSAの両学協会でのフェロー選出は、2000年以降では日本人で唯一です。

2025年AGUフェローについて
https://www.agu.org/honors-home/announcement/union-fellowsこのリンクは別ウィンドウで開きます

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