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2023年

  • 2023年9月25日毎日新聞(夕刊)


    極端な気象現象に対する人間活動の影響の評価についての取材に協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年9月24日ABCテレビ

    U-18の学生たちによる“世界の未来を変える9分間のプレゼンテーション”に対する審査員として出演しました。

    共同利用・共同研究推進センター 小川 展弘 技術専門職員

  • 2023年9月24日NHK総合


    世界で進行する気候変動の現状についての取材に協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年9月20日日本農業新聞


    文部科学省と気象庁気象研究所発表の近年の極端な気象現象と地球温暖化の影響の寄与についての取材に協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年9月11日Asahi Shimbun Weekly AERA


    気候変動についての取材に協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年8月18日DD INDIA


    日本の「台風(豪雨)」と「気候変動」について取材を受けました。

    海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授

  • 2023年8月15日、16日テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー


    8/15:番組内パネルコーナーにて、台風6号・7号、タイフーンショット計画について解説しました。
    8/16:パネルの追加情報に取材協力をしました。

    気候モデリング研究部門 宮川 知己 准教授

  • 2023年8月10日Fishing Cafe VOL.75


    猿渡助教が愛知県蒲郡市にある竹島水族館を取材し、「深海生物の展示種数日本一を誇る水族館」として紹介しました。

    海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教

  • 2023年8月7日NHK 首都圏ネットワーク


    地球温暖化と今夏の猛暑との関連性について取材協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年8月2日、9日SmartHR  WEDNESDAY HOLIDAY


    「 働く 」をテーマにしたポッドキャストで、第60次南極地域観測隊副隊長・夏隊長としてのマネジメント経験について、アナウンサーの方からの質問に答える形式でトーク出演しました。
    #44『極地でこそ、チームワーク。 多様な専門家が集う南極地域観測隊』
    #45『次世代のために私たちは何ができるのか。過去と未来を紡ぐ研究という仕事』

    国際連携研究部門 原田 尚美 教授

  • 2023年8月2日ハフポスト日本版


    地球温暖化の影響による今年の猛暑について、取材協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年8月2日朝日新聞


    今夏の猛暑と地球温暖化の影響について取材協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年7月31日BSテレ東 日経ニュース プラス9


    猛暑と地球温暖化について取材協力しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年7月28日日経産業新聞(朝刊)


    気象庁の線状降水帯予測精度向上ワーキンググループ主査として、佐藤教授のコメントが掲載されました。

    海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授

  • 2023年7月27日毎日新聞


    猛暑と地球温暖化について、メディア向けウェビナーにて解説し、その解説の一部が引用されました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年7月23日TBS サンデーモーニング


    今年の猛暑と豪雨に関するインタビューに対応しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年7月23日読売新聞(朝刊)


    エルニーニョの影響に関するコメントが掲載されました。

    気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授

  • 2023年7月18日テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー


    猛暑に関してパネルを使った解説コーナーにて、解説者として出演しました。最近の猛暑や線状降水帯、世界の熱波や洪水についての解説と、「富岳」成果創出加速プログラムの研究を紹介しました。

    気候モデリング研究部門 宮川 知己 准教授

  • 2023年7月13日日刊工業新聞(朝刊)


    2023年7月10日に東京大学から発表したプレスリリース「​南海トラフ沿いのスロー地震活動を規定する深海堆積物 ―海溝で沈み込む砂層は強い断層を作るのか―」に関する記事が掲載されました。

    海洋底科学部門 朴 進午 准教授

  • 2023年7月1日産経新聞(朝刊)


    2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」​に関する記事が掲載されました。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授

  • 2023年6月30日読売新聞オンライン


    2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」​に関する記事が掲載されました。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授

  • 2023年6月30日日刊工業新聞(朝刊)


    道田教授がユネスコ政府間海洋学委員会次期議長に選出されたことに関する記事が掲載されました。

    国際連携研究部門 道田 豊 教授

  • 2023年6月30日朝日新聞(夕刊)


    2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」​に関する記事が掲載されました。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授

  • 2023年6月29日読売新聞


    イベント・アトリビューション(EA)研究について、取材協力しました。

    気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授、今田 由紀子 准教授

  • 2023年6月26日科学雑誌 Newton


    「日本の夏は50℃を超えるのか?  灼熱の日本」の記事について監修しました。

    気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授

  • 2023年6月23日日刊水産経済新聞(朝刊)


    海の利用エリアについて、漁業者と風力発電業者のすみ分けをどうするかに関する記事が掲載されました。

    国際連携研究部門 道田 豊 教授

  • 2023年6月22日Nature


    福島第一原発からのALPS処理水放出による海洋環境への影響についての取材協力、インタビューに対応しました。

    海洋化学部門 乙坂 重嘉 准教授

  • 2023年6月18日NHK サイエンスZERO


    次期静止衛星ひまわり10号に搭載される、赤外サウンダを線上降水帯の発生予測に利用する方法について、解説しました。

    気候モデリング研究部門 今須 良一 教授

  • 2023年6月14日朝日新聞(朝刊)


    異常気象の影響が世界でみられることについてコメントしました。

    気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授

  • 2023年6月13日岩手日報(朝刊)


    2023年6月10日に開催された釜石PITでの公開講座について紹介されました。

    国際・地域連携研究センター 青山 潤 センター長・教授

  • 2023年6月11日NHKスペシャル ヒューマンエイジ 人間の時代


    人新世の研究について取材協力し、番組に出演しました。
    2022年7月1日に東京大学から発表したプレスリリース「人新世の開始時期を決定する正確なマーカーを提唱 ――第五福竜丸事件の核実験の痕跡を 別府湾堆積物と石垣島サンゴの極微量同位体から発見――」に関連する内容です。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授

  • 2023年6月9日フジテレビ めざまし8


    「Newsわかるまで解説」コーナーで、今年の台風の動向について取材協力しました。

    海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授

  • 2023年6月5日日経産業新聞(朝刊)


    2023年5月15日に東京大学ほかから発表したプレスリリース「​天文学的要因が左右する更新世前期の地球の気候と氷床量変動」に関する記事が掲載されました。

    気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授

  • 2023年5月21日朝日新聞(朝刊)


    地球温暖化と海洋酸性化が海に及ぼす影響についてコメントをしました。

    気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授

  • 2023年5月20日産経ニュース


    2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「​魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 井上 広滋 教授

  • 2023年5月10日日経MJ(朝刊)


    海洋生物資源維持と経済活動の両立に関する記事に取材協力をしました。

    海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授

  • 2023年4月15日Fishing Cafe VOL.74


    猿渡助教が山形県鶴岡市にある鶴岡市立加茂水族館を取材し、奥泉和也館長との対談を通して「世界一のクラゲ水族館」として紹介しました。

    海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教

  • 2023年4月12日国立環境研究所 環境展望台


    2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「​魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 井上 広滋 教授

  • 2023年3月29日サイエンスポータル(JST)


    2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「​魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 井上 広滋 教授、Hilda Mardiana Pratiwi(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 博士課程)

  • 2023年3月27日河北新報(朝刊)


    大槌沿岸センター、NPO法人環境パートナーシップいわて、もりおかパークマネジメントの連携協定に関する記事が掲載されました。

  • 2023年3月17日岩手日報(朝刊)


    海と希望の学校の事業終了と今後の取り組みに関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 佐藤 克文 教授、地域連携研究部門 峰岸 有紀 准教授、吉村 健司 特任研究員

  • 2023年2月21日読売新聞


    2022年7月1日に東京大学から発表したプレスリリース「人新世の開始時期を決定する正確なマーカーを提唱 ――第五福竜丸事件の核実験の痕跡を 別府湾堆積物と石垣島サンゴの極微量同位体から発見――」に関する記事が掲載されました。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授

  • 2023年2月17日日経産業新聞(朝刊)


    西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授

  • 2023年2月17日神戸新聞(夕刊)


    南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授

  • 2023年2月17日週刊朝日 2023.2.17号


    「“激甚化”する自然災害 損害保険会社は採算割れも」という記事について取材協力をしました。

    海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授

  • 2023年2月16日東奥日報(朝刊)


    南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授

  • 2023年2月16日南日本新聞(朝刊)


    南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授

  • 2023年2月16日沖縄タイムス(朝刊)


    南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授

  • 2023年2月2日読売新聞(夕刊)


    気候モデルの歴史、精度について取材協力をしました。

    海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授、気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授

  • 2023年1月30日ITmedia ビジネスオンライン


    第60次南極地域観測隊副隊長としての役割などについて取材協力しました。

    国際連携研究部門 原田 尚美 教授

  • 2023年1月27日科学新聞


    2023年1月18日に東京大学から発表したプレスリリース「​サンゴの白化感受性には細菌も関係する? ―共生藻の細胞表面から光保護機能を持つ色素細菌を発見―」に関する記事が掲載されました。

    海洋生命科学部門 高木 俊幸 助教

  • 2023年1月14日山陽新聞(朝刊)


    マイクロプラスチックの研究について掲載されました。

    海洋生態系動態部門 山下 麗 特任研究員

  • 2023年1月1日南海日日新聞


    「亜熱帯Kuroshioプロジェクト」の喜界島での採水調査が紹介されました。

    海洋底科学部門 横山 祐典 教授