メディア掲載情報
- 2023年2月17日週刊朝日(2023.2.17号)
■ 激甚化する自然災害
「“激甚化”する自然災害 損害保険会社は採算割れも」という記事について取材協力をしました。
海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年2月2日読売新聞(夕刊)
■ 気候モデル 温暖化を解明
気候モデルの精度について、取材協力をしました。
海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年1月30日アトラシアン株式会社(ITmedia ビジネスオンライン掲載)
■ アンコンシャスバイアスの学びを導入 南極観測隊の知られざるチームづくり 初の女性隊長に聞く、多様性を生む工夫とは
第60次南極地域観測隊副隊長としての役割などについて取材協力しました。
国際連携研究部門 原田 尚美 教授
- 2023年1月27日科学新聞
■ 光保護機能を持つ色素細菌 褐虫藻の細胞表面から発見
2023年1月18日に東京大学から発表したプレスリリース「サンゴの白化感受性には細菌も関係する? ―共生藻の細胞表面から光保護機能を持つ色素細菌を発見―」に関する記事が掲載されました。
海洋生命科学部門 高木 俊幸 助教
- 2023年1月1日南海日日新聞
■ 地球進化の物語を追う 東大大気海洋研 奄美群島フィールドに
「亜熱帯Kuroshioプロジェクト」の喜界島での採水調査が紹介されました。
海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年9月8日共同通信
■ 膨大な水、プレート滑らせる 東日本大震災の大津波
2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、発生前にプレート境界に膨大な水が入って滑りやすくなっていたためマグニチュード(M)9の巨大地震となり、大津波が生じた可能性が高いとする調査結果が紹介されました。
海洋底科学部門 朴 進午 准教授
- 2022年5月27日現代ビジネス
■【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?
取材に協力しました。
海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2022年5月25日日経産業新聞(12面)
■ 東京大学、局地的な降水を高精度に予測
2022年5月13日に生産技術研究所から配信したプレスリリース「機械学習を用いた局地降水予測手法を開発~水災害リスクや水資源量を推定し、災害に強い社会の実現をめざす~」
に関する記事が掲載されました。
気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月25日abn 長野朝日放送
■ 30時間先の洪水予測 今後の技術の活用法を議論
長野で実施した芳村研究室のJSTプロジェクトのワークショップの様子がテレビで報道されました。
気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月25日NHK信州
■ 洪水発生を30時間以上前に予測するシステムのデータの活用は
長野で実施した芳村研究室のJSTプロジェクトのワークショップの様子がテレビで報道されました。
気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月21日朝日新聞(夕刊)
■ 史上最大の翼竜 飛ぶの苦手だったかも
論文の内容が記事で紹介されました。
海洋生命科学部門 佐藤 克文 教授
- 2022年4月24日東京新聞・中日新聞
■ 海洋プラごみ高度成長期に急増
東京大学・日本財団FSI海洋プラスチック研究の記者会見(2022年4月19日)時に取材を受けました。
海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2022年3月31日The Lancet Oncology
■ IAEA reviews plan to release treated water from Fukushima
福島第一原発で計画中の処理水放出へのIAEA(国際原子力機関)による事前レビュー結果についてのコメントが掲載されました。
海洋化学部門 乙坂 重嘉 准教授
- 2022年2月8日福井新聞
■「観光地で進む科学研究」多彩テーマに活用
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。
海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月30日日本経済新聞
■ 南極融解、1000年先まで?海面上昇で東京も浸水リスク
南極氷床の温暖化による影響を数値計算予測21世紀末で気候変化が停止したとしても長期的影響が1000年先まで及ぶという2022年1月24日付でプレスリリースされたプロジェクトの結果や、これまでのIPCC 報告書における南極氷床変動の知見に関して、プロジェクト代表及びIPCC報告書著者として、阿部彩子 教授による説明やコメントが掲載されました。
気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授
- 2022年1月16日テレビ静岡
■ ヨコヅナイワシ ~駿河湾 最深部の王者”3つの謎”~
ヨコヅナイワシの解剖の様子が上記番組中で紹介され、生態に関する解説もおこないました。
海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教
- 2022年1月11日山梨日日新聞
■「観光地は科学の現場」富士五湖やスカイツリーで研究
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。
海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月10日静岡新聞
■「観光地 科学研究の現場に」スカイツリーでゲリラ豪雨予測
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。
海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月9日高知新聞
■「観光地 科学の現場に」スカイツリー、摩周湖、富士五湖…
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。
海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月4日河北新報
■ 温暖化 北の海に異変
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。
海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月3日デーリー東北
■ 海の温暖化
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。
海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月1日埼玉新聞
■ 魚種の変化にどう対応
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。
海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月1日茨城新聞
■魚種の変化 どう対応
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。
海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授