メディア掲載情報
- 2023年8月15日、16日テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー
■ 台風7号
8/15:番組内パネルコーナーにて、台風6号・7号、タイフーンショット計画について解説しました。
8/16:パネルの追加情報に取材協力をしました。気候モデリング研究部門 宮川 知己 准教授
- 2023年8月18日DD INDIA
■ Feature Story News
日本の「台風(豪雨)」と「気候変動」について取材を受けました。海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年8月10日Fishing Cafe VOL.75
■ Magical Aquarium Tour 猿渡敏郎先生の「水族館巡り」3
猿渡助教が愛知県蒲郡市にある竹島水族館を取材し、「深海生物の展示種数日本一を誇る水族館」として紹介しました。海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教
- 2023年8月7日NHK 首都圏ネットワーク
■ 異常な“暑さ” 原因と見通し 温暖化との関係 農業への影響は
地球温暖化と今夏の猛暑との関連性について取材協力しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年8月2日、9日SmartHR WEDNESDAY HOLIDAY
■ 極地でこそ、チームワーク / 次世代のために私たちは何ができるのか
「 働く 」をテーマにしたポッドキャストで、第60次南極地域観測隊副隊長・夏隊長としてのマネジメント経験について、アナウンサーの方からの質問に答える形式でトーク出演しました。
#44『極地でこそ、チームワーク。 多様な専門家が集う南極地域観測隊』
#45『次世代のために私たちは何ができるのか。過去と未来を紡ぐ研究という仕事』国際連携研究部門 原田 尚美 教授
- 2023年8月2日ハフポスト日本版
■ なぜ、猛暑のニュースで地球温暖化に言及しないのか? テレビで天気情報を伝えていた気象予報士が考察
地球温暖化の影響による今年の猛暑について、取材協力しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年8月2日朝日新聞
■(1.5℃の約束)居座る猛暑 ゼロの年もあった1920年代 2000年ごろから顕著に増加
今夏の猛暑と地球温暖化の影響について取材協力しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年7月31日BSテレ東 日経ニュース プラス9
■ 地球が沸騰する!経済損失と各国の対応は?
猛暑と地球温暖化について取材協力しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年7月28日日経産業新聞(朝刊)
■ 線状降水帯「半日前予測」、ニーズに技術追いつかず
気象庁の線状降水帯予測精度向上ワーキンググループ主査として、佐藤教授のコメントが掲載されました。海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年7月27日毎日新聞
■「過去12万年で例ない」暑い1カ月に グテレス氏「地球沸騰時代」
猛暑と地球温暖化について、メディア向けウェビナーにて解説し、その解説の一部が引用されました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年7月23日TBS サンデーモーニング
■ 記録更新 全国で危険な猛暑
今年の猛暑と豪雨に関するインタビューに対応しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年7月23日読売新聞(朝刊)
■ 関東甲信が梅雨明け「エルニーニョ」影響 高温、大雨に注意
エルニーニョの影響に関するコメントが掲載されました。気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授
- 2023年7月18日テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー
■ 猛暑 今年最多195地点で35℃超 なぜ暑い?
猛暑に関してパネルを使った解説コーナーにて、解説者として出演しました。最近の猛暑や線状降水帯、世界の熱波や洪水についての解説と、「富岳」成果創出加速プログラムの研究を紹介しました。気候モデリング研究部門 宮川 知己 准教授
- 2023年7月13日日刊工業新聞(朝刊)
■ 南海トラフのスロー地震 深海堆積物の影響解明 東大、予測高度化に期待
2023年7月10日に東京大学から発表したプレスリリース「南海トラフ沿いのスロー地震活動を規定する深海堆積物 ―海溝で沈み込む砂層は強い断層を作るのか―」に関する記事が掲載されました。海洋底科学部門 朴 進午 准教授
- 2023年7月1日産経新聞(朝刊)
■ 富士山6回噴火痕跡 5500~3400年前
2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」に関する記事が掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2023年6月30日読売新聞オンライン
■ 大昔の富士山、頻繁に噴火していた? 東大などのチームが新たな火山灰層を6層発見
2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」に関する記事が掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2023年6月30日日刊工業新聞(朝刊)
■ IOC次期議長に道田氏 東大教授
道田教授がユネスコ政府間海洋学委員会次期議長に選出されたことに関する記事が掲載されました。国際連携研究部門 道田 豊 教授
- 2023年6月30日朝日新聞(夕刊)
■ 富士山知られざる噴火6回 4000~5000年前山中湖に痕跡
2023年6月30日に東京大学から発表したプレスリリース「山中湖の湖底堆積物から明らかとなった富士山噴火史 ―5050~3900年前の未知の噴火を新たに6つ発見―」に関する記事が掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2023年6月29日読売新聞
■ 異常気象探る新手法EA 温暖化有無前提条件に 地球100個ずつを比較 IPCC報告書も採用
イベント・アトリビューション(EA)研究について、取材協力しました。気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授、今田 由紀子 准教授
- 2023年6月26日科学雑誌 Newton
■ 日本の夏は50℃を超えるのか? 灼熱の日本
「日本の夏は50℃を超えるのか? 灼熱の日本」の記事について監修しました。気候変動現象研究部門 今田 由紀子 准教授
- 2023年6月23日日刊水産経済新聞(朝刊)
■ 自然エネルギー財団シンポ 「共存ない」前提で議論を 洋上風力発電で宮原氏提案 開発エリアすみ分けが重要
海の利用エリアについて、漁業者と風力発電業者のすみ分けをどうするかに関する記事が掲載されました。国際連携研究部門 道田 豊 教授
- 2023年6月22日Nature
■ Is Fukushima wastewater release safe? What the science says
福島第一原発からのALPS処理水放出による海洋環境への影響についての取材協力、インタビューに対応しました。海洋化学部門 乙坂 重嘉 准教授
- 2023年6月18日NHK サイエンスZERO
■ 線上降水帯
次期静止衛星ひまわり10号に搭載される、赤外サウンダを線上降水帯の発生予測に利用する方法について、解説しました。気候モデリング研究部門 今須 良一 教授
- 2023年6月14日朝日新聞(朝刊)
■ 世界で異常気象 山火事・熱波・・・海水温上昇「スーパーエルニーニョ」発生予想
異常気象の影響が世界でみられることについてコメントしました。気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授
- 2023年6月13日岩手日報(朝刊)
■ ウナギの生態触れて 市と東京大海洋研公開講座
2023年6月10日に開催された釜石PITでの公開講座について紹介されました。国際・地域連携研究センター 青山 潤 センター長・教授
- 2023年6月11日NHKスペシャル ヒューマンエイジ 人間の時代
■ 人新世 地球を飲み込む欲望
人新世の研究について取材協力し、番組に出演しました。
2022年7月1日に東京大学から発表したプレスリリース「人新世の開始時期を決定する正確なマーカーを提唱 ――第五福竜丸事件の核実験の痕跡を 別府湾堆積物と石垣島サンゴの極微量同位体から発見――」に関連する内容です。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2023年6月9日フジテレビ めざまし8
■ 今年の台風の動向について
「Newsわかるまで解説」コーナーで、今年の台風の動向について取材協力しました。海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年6月5日日経産業新聞(朝刊)
■ 地球の運動変化、気候変動に影響
2023年5月15日に東京大学ほかから発表したプレスリリース「天文学的要因が左右する更新世前期の地球の気候と氷床量変動」に関する記事が掲載されました。気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授
- 2023年5月21日朝日新聞(朝刊)
■ 海をむしばむ「双子の悪」 温暖化と酸性化
地球温暖化と海洋酸性化が海に及ぼす影響についてコメントをしました。気候変動現象研究部門 渡部 雅浩 教授
- 2023年5月20日産経ニュース
■ 魚をよく食べる日本人に極めて重要な事実 マイクロプラスチックの危険性
2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2023年5月10日日経MJ(朝刊)
■「年齢不詳のサバ」増える 小型でも脂乗る成魚、不漁と二重苦 八戸の缶詰メーカー、製造中止も
海洋生物資源維持と経済活動の両立に関する記事に取材協力をしました。海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2023年4月15日Fishing Cafe VOL.74
■ Magical Aquarium Tour 猿渡敏郎先生の「水族館巡り」2
猿渡助教が山形県鶴岡市にある鶴岡市立加茂水族館を取材し、奥泉和也館長との対談を通して「世界一のクラゲ水族館」として紹介しました。海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教
- 2023年4月12日国立環境研究所 環境展望台
■ 魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む
2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2023年3月29日サイエンスポータル(JST)
■ 魚は淡水より海水でマイクロプラスチックを多く飲む 東大、メダカで解明
2023年3月10日に東京大学から発表したプレスリリース「魚は淡水中より海水中でより多くのマイクロプラスチックを飲む」に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 井上 広滋 教授、Hilda Mardiana Pratiwi(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 博士課程)
- 2023年3月27日河北新報(朝刊)
■ 陸と海の連携強化 岩手3団体 環境保全へ協定 将来担う世代へ活動展開
大槌沿岸センター、NPO法人環境パートナーシップいわて、もりおかパークマネジメントの連携協定に関する記事が掲載されました。 - 2023年3月17日岩手日報(朝刊)
■ 海に誇り 希望の学びや 東京大と本県沿岸連携プロジェクト5年 活動の輪、内陸にも 学内事業終了後も継続へ
海と希望の学校の事業終了と今後の取り組みに関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 佐藤 克文 教授、地域連携研究部門 峰岸 有紀 准教授、吉村 健司 特任研究員
- 2023年2月21日読売新聞
■「ベップワニアン」提唱 新たな地質時代「人新世」模式地に
2022年7月1日に東京大学から発表したプレスリリース「人新世の開始時期を決定する正確なマーカーを提唱 ――第五福竜丸事件の核実験の痕跡を 別府湾堆積物と石垣島サンゴの極微量同位体から発見――」に関する記事が掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2023年2月17日日経産業新聞(朝刊)
■ サンゴ、1000キロ旅して繁殖
西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授
- 2023年2月17日神戸新聞(夕刊)
■ サンゴ、千キロ旅して繁殖
南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授
- 2023年2月17日週刊朝日 2023.2.17号
■ 激甚化する自然災害
「“激甚化”する自然災害 損害保険会社は採算割れも」という記事について取材協力をしました。海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授
- 2023年2月16日東奥日報(朝刊)
■ サンゴ 千キロ旅して繁殖 東大、DNA解析で解明
南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授
- 2023年2月16日南日本新聞(朝刊)
■ 種子島と沖縄県の西表島、1000キロ旅してサンゴが繁殖 東大、DNA解析で解明
南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授
- 2023年2月16日沖縄タイムス(朝刊)
■ サンゴ 千キロ旅して繁殖 鹿児島種子島 沖縄西表島 東大新里准教授ら解明 遺伝的に近く
南西諸島各地でサンゴの遺伝情報を解析した結果わかったサンゴの広がり方に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 新里 宙也 准教授
- 2023年2月2日読売新聞(夕刊)
■ 知のリレー 気候モデル 温暖化を解明 実測値に迫る精度に 複雑な現象単純化 世界最速スパコン
気候モデルの歴史、精度について取材協力をしました。海洋物理学部門 佐藤 正樹 教授、気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授
- 2023年1月30日ITmedia ビジネスオンライン
■ アンコンシャスバイアスの学びを導入 南極観測隊の知られざるチームづくり 初の女性隊長に聞く、多様性を生む工夫とは
第60次南極地域観測隊副隊長としての役割などについて取材協力しました。国際連携研究部門 原田 尚美 教授
- 2023年1月27日科学新聞
■ 光保護機能を持つ色素細菌 褐虫藻の細胞表面から発見
2023年1月18日に東京大学から発表したプレスリリース「サンゴの白化感受性には細菌も関係する? ―共生藻の細胞表面から光保護機能を持つ色素細菌を発見―」に関する記事が掲載されました。海洋生命科学部門 高木 俊幸 助教
- 2023年1月14日山陽新聞(朝刊)
■ 里海からの警告 豊かな循環へ 第1部 プラ汚染(6)人体侵入 ナノ化で血液や臓器に
マイクロプラスチックの研究について掲載されました。海洋生態系動態部門 山下 麗 特任研究員
- 2023年1月1日南海日日新聞
■ 地球進化の物語を追う 東大大気海洋研 奄美群島フィールドに
「亜熱帯Kuroshioプロジェクト」の喜界島での採水調査が紹介されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年9月8日共同通信
■ 膨大な水、プレート滑らせる 東日本大震災の大津波
2011年の東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)は、発生前にプレート境界に膨大な水が入って滑りやすくなっていたためマグニチュード(M)9の巨大地震となり、大津波が生じた可能性が高いとする調査結果が紹介されました。
2022年8月8日に東京大学から発表したプレスリリース「日本海溝の浅部プレート境界断層に沿った間隙水圧の異常 ――2011年東北沖地震の巨大津波を引き起こしたか――」に関する記事です。海洋底科学部門 朴 進午 准教授
- 2022年5月27日現代ビジネス
■【謎だらけの深海生物】超高圧でもつぶれないのはなぜ? 猛毒の餌でも平気って本当?
取材に協力しました。海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2022年5月25日日経産業新聞(12面)
■ 東京大学、局地的な降水を高精度に予測
2022年5月13日に生産技術研究所から発表したプレスリリース「機械学習を用いた局地降水予測手法を開発~水災害リスクや水資源量を推定し、災害に強い社会の実現をめざす~」に関する記事が掲載されました。
気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月25日abn 長野朝日放送
■ 30時間先の洪水予測 今後の技術の活用法を議論
長野で実施した芳村研究室のJSTプロジェクトのワークショップの様子がテレビで報道されました。気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月25日NHK信州
■ 洪水発生を30時間以上前に予測するシステムのデータの活用は
長野で実施した芳村研究室のJSTプロジェクトのワークショップの様子がテレビで報道されました。気候変動現象研究部門 芳村 圭 兼務教授(生産技術研究所 教授)
- 2022年5月21日朝日新聞(夕刊)
■ 史上最大の翼竜 飛ぶの苦手だったかも
論文の内容が記事で紹介されました。海洋生命科学部門 佐藤 克文 教授
- 2022年4月24日東京新聞・中日新聞
■ 海洋プラごみ高度成長期に急増
東京大学・日本財団FSI海洋プラスチック研究の記者会見(2022年4月19日)時に取材を受けました。海洋生命科学部門 井上 広滋 教授
- 2022年3月31日The Lancet Oncology
■ IAEA reviews plan to release treated water from Fukushima
福島第一原発で計画中の処理水放出へのIAEA(国際原子力機関)による事前レビュー結果についてのコメントが掲載されました。海洋化学部門 乙坂 重嘉 准教授
- 2022年2月8日福井新聞
■「観光地で進む科学研究」多彩テーマに活用
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月30日日本経済新聞
■ 南極融解、1000年先まで? 海面上昇で東京も浸水リスク
南極氷床の温暖化による影響を数値計算予測21世紀末で気候変化が停止したとしても長期的影響が1000年先まで及ぶという2022年1月24日付でプレスリリースされたプロジェクトの結果や、これまでのIPCC 報告書における南極氷床変動の知見に関して、プロジェクト代表及びIPCC報告書著者として、阿部彩子 教授による説明やコメントが掲載されました。気候変動現象研究部門 阿部 彩子 教授
- 2022年1月16日テレビ静岡
■ ヨコヅナイワシ ~駿河湾 最深部の王者”3つの謎”~
ヨコヅナイワシの解剖の様子が上記番組中で紹介され、生態に関する解説もおこないました。海洋生物資源部門 猿渡 敏郎 助教
- 2022年1月11日山梨日日新聞
■「観光地は科学の現場」富士五湖やスカイツリーで研究
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月10日静岡新聞
■「観光地 科学研究の現場に」スカイツリーでゲリラ豪雨予測
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月9日高知新聞
■「観光地 科学の現場に」スカイツリー、摩周湖、富士五湖…
富士五湖の湖水等に含まれる放射性炭素を用いた湖水の由来の特定について、横山祐典 教授のコメントが掲載されました。海洋底科学部門 横山 祐典 教授
- 2022年1月4日河北新報
■ 温暖化 北の海に異変
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月3日デーリー東北
■ 海の温暖化
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月1日埼玉新聞
■ 魚種の変化にどう対応
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授
- 2022年1月1日茨城新聞
■魚種の変化 どう対応
上記記事に伊藤進一 教授のコメントが掲載されました。海洋生物資源部門 伊藤 進一 教授