亜熱帯Kuroshio研究教育拠点の形成と展開事業 市民参加による海洋総合知創出手法構築プロジェクト 合同シンポジウム 奄美を探る:産学官民連携の実際 第五部 「“協働”研究の展開」
更新日:2024年11月11日
(2024年11月16日 開催)
東京大学大気海洋研究所奄美研究拠点研究集会
日 時:令和6年11月16(土)09:30~12:30
場 所:アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
〒894-0032 鹿児島県奄美市名瀬柳町2番1号 TEL 0997-52-1816
研究代表者:宮入陽介 東京大学大気海洋研究所先端分析研究推進室
E-mail: miyairi◎aori.u-tokyo.ac.jp
※アドレスの「◎」は「@」に変換してください
プログラム
11月16日(土)
9:30 市民との"協働"研究から総合知へ
峰岸 有紀 東京大学大気海洋研究所 准教授
9:45 東大社研提唱「KNT理論」の視点から総合知を考える
中村 寛樹 久留米大学基盤教育研究センター 教授
10:00 隆起サンゴ礁の島喜界島におけるサンゴ礁を通じた研究・教育プラットフォームの構築
駒越 太郎 喜界島サンゴ礁科学研究所 研究員
10:15 セカイと繋がる奄美
横山 祐典 東京大学大気海洋研究所 教授
10:23 「社会に開かれた教育課程」の具現を目指した古仁屋高校の取組
米澤 瑞代 鹿児島県立古仁屋高等学校 校長
パネルディスカッション
12:30 閉会挨拶