亜熱帯Kuroshioプロジェクト最新成果報告シンポジウム 奄美群島における総合知の探求 〜環境、文化、教育の融合〜 第五部「市民科学が切り開く総合知の新展開」
更新日:2023年10月27日
(2023年11月4日 開催)
東京大学大気海洋研究所奄美共同利用研究集会
日 時:令和5年11月4日(土)9:00~11:20
場 所:アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
〒894-0032 奄美市名瀬柳町2番1号 TEL 0997-52-1816
研究代表者:宮入陽介、東京大学大気海洋研究所先端分析研究推進室、miyairi◎aori.u-tokyo.ac.jp
※アドレスの「◎」は「@」に変換してください
プログラム
11月04日(土)
9:00-9:25 東京大学大気海洋研究所 青山潤
三陸の震災復興における高大接続の役割
9:25-9:40 東京大学大気海洋研究所 早川淳
市民科学としての海と希望の学校 in 奄美
9:40-9:55 鹿児島県立与論高等学校高校 甲斐修
「高大連携」は「社会に開かれた教育課程」を実現する鍵となるか
9:55-10:00 鹿児島県立与論高等学校高校 サイエンスキャンプ受講生
大気海洋研究所での夏季集中サイエンスキャンプに参加して
10:00-10:05 岩手県大槌高等学校 サイエンスキャンプ受講生
大気海洋研究所での夏季集中サイエンスキャンプに参加して
10:05-10:20 日本自然保護協会 安部真理子
30by30に向けて~市民参加型サンゴ礁調査の取り組み~
10:20-10:35 あまみ学び舎 向井正哉
教育格差に対して民間から何ができるか
10:35-10:50 大島高校 貴島邦伸
探究的な学びの課題
10:50-11:05 与論町海洋教育推進協議会 田畑香織
与論町における持続可能な地域×公教育のあり方(現状と課題)
11:05-11:20 東京大学大学院総合文化研究科附属国際交流センター 佐藤 みどり
プラネタリーヘルス研修の紹介