ナビゲーションを飛ばす

教職員募集 所内専用go to english pageJP/EN

facebook_AORI

多重階層結合系における対流圏大気現象の過去・現在・未来

更新日:2022年07月28日

(2022年8月24-25日 開催)

東京大学大気海洋研究所 大槌沿岸センター 共同利用研究集会

日時:令和4年8月24日(水)12:30~18:30
8月25日(木) 9:00~14:05

場所東京大学大気海洋研究所 大槌沿岸センター
〒028-1102 岩手県上閉伊郡大槌町赤浜1-19-8 TEL 0193-42-5611

研究代表者:山崎 哲†(海洋研究開発機構アプリケーションラボ)、
田中 潔(東京大学大気海洋研究所)
†連絡先 TEL:045-778-5867
e-mail:yzaki (at) jamstec.go.jp

プログラム

(**:招待講演40分、*:特別講演20分)

8月24日(水)

12:30 – 12:50 趣旨説明・事務連絡

セッション1(座長:平田 英隆)

12:50 – 13:30 **川瀬 宏明(気象研究所)【**招待講演】
 地球温暖化が近年の極端気象に及ぼす影響
13:30 – 13:45 坂崎 貴俊(京都大学)
 地上観測データに基づく高周波自由振動モードの更なる証左
13:45 – 14:00 山本 健太(新潟大学)
 日本の突風発生事例における総観場の特徴
14:00 – 14:15 小野 佳祐(東北大学)
 2013年8月9日に北東北で発生した線状降水帯の数値シミュレーション
14:15 – 14:30 遠藤 洋和(気象研究所)
 東アジアの夏季降水量の将来変化における初夏と晩夏の違い

14:30 – 15:00 休憩・ポスター聴講

セッション2(座長:木下 武也)

15:00 – 15:15 木下 武也(JAMSTEC)
 海洋地球研究船「みらい」で観測した高度30㎞以上の大気波動
15:15 – 15:30 松田 佳奈(三重大学)
 近接する台風と高・低気圧の統計的特徴
15:30 – 15:45 山本 健太(新潟大学)
 日本の突風発生事例における総観場の特徴
15:45 – 16:05 *佐藤 正樹(東京大学AORI)
 全球ラージエディシミュレーションへの挑戦

16:05 – 16:35 休憩・ポスター聴講

セッション3(座長:岡島 悟)

16:35 – 16:50 廣瀬 大河(東北大学)
  領域再解析アンサンブルによる2019年台風第19号による東北地方の大雨の検証
16:50 – 17:05 菅原 風子(筑波大学)
 寒冷渦が台風に与える影響についての統計学的研究
17:05 – 17:20 王 睿敏(筑波大学)
 ENSOによって励起されるPNAパターンの温暖化による変化
17:20 – 17:40 *小川 史明(北海道大学)
 CMIPモデルにおける南半球中緯度偏西風の緯度の将来変化について

17:40 – 18:30 ポスター聴講

8月25日(木)                      

セッション4(座長:坂崎 貴俊)

9:00 – 9:15 岡島 悟(東京大学先端研)
 中緯度海洋前線帯が大気に与える影響における高低気圧性渦の寄与
9:15 – 9:30 竹端 光希(三重大学)
 オホーツク海の海氷変動に及ぼす熱帯海洋からの遅延影響
9:30 – 9:45 佐藤 瞭(東京大学先端研)
 冬季北太平洋域における南北テレコネクションのエネルギー論
9:45 – 10:05 *山田 洋平(JAMSTEC)
 高解像度・大アンサンブル実験を用いた熱帯低気圧発生数と発生ポテンシャルの比較

10:05 – 10:35 休憩・ポスター聴講

セッション5(座長:宮本 歩)

10:35 – 10:50 本田 明治(新潟大学)
 寒冷渦指標でみるさまざまな顕著大気現象
10:50 – 11:05 宮本 歩(東京大学先端研)
 南インド洋亜熱帯高気圧の維持メカニズム
11:05 – 11:20 栃本 英伍(気象研究所)
 スプリット前線を伴う温帯低気圧の構造と環境場
11:20 – 11:40 *山下 陽介(国立環境研究所)
 発達した低気圧による北極域へのブラックカーボン輸送の解析

11:40 – 11:45 休憩

11:45 – 12:10 総合討論・ライトニングトーク

セッション6(座長:春日 悟)

13:00 – 13:20 *山本 晃立(東京大学AORI)
 渦間相互作用に着目した寒冷渦の維持過程:2021年7月の欧州における事例
13:20 – 13:35 山本 諒(三重大学)
 豪雪地帯と非豪雪地帯における降雪量の風向依存性の違い
13:35 – 13:50 天野 未空(三重大学)
 災害級の冷夏が近年発生していない理由
13:50 – 14:05 山中 晴名(三重大学)
 洋上直接観測で視えた石狩湾小低気圧の発達に関する新仮説

ポスター発表(8月24日〜8月26日)

  1. 杉本 憲彦(慶應大学)
    金星大気における熱潮汐波からの自発的な重力波放射
  2. 杉本 憲彦(慶應大学)
    あかつきUVI風速同化実験における熱潮汐波
  3. 阿部 未来(横浜国立大学)
    気象制御実験におけるELSI課題
  4. 菱沼 美咲(横浜国立大学)
    回転水槽を用いた台風内部構造の模擬実験
  5. 西井 和晃(三重大学)
    高解像度海面水温データの大気再解析への影響 〜冬季日本海上の例〜
  6. 恒川 知也(三重大学)
    フィリピンにおける地形性降雨の空間的特徴
  7. 加藤 実紗(三重大学)
    黒潮大蛇行が及ぼす海上の落雷分布の変化
  8. 平田 英隆(立正大学)
    日本東方のSST偏差が2021年2月に急速に発達した温帯低気圧へ与えた影響
  9. 春日 悟(三重大学)
    冬季日本海上を移動する小低気圧に関する調査
  10. 安藤 雄太(新潟大学)
    2019/20年の中緯度全体の異常な暖冬をもたらした中緯度の海面水温
  11. 山崎 哲(JAMSTEC)
    全球アンサンブル大気再解析システムでの衛星観測インパクトの蓄積について

Noticeアイコン