ドレッジによる岩石試料の最前線
更新日:2021年03月17日
(2021年3月16日 開催)
日時:令和3年3月16日(火)10:00~12:00
場所:Zoom開催 (アドレスは,参加登録の後個別に送ります)
コンビーナー:秋澤紀克・芦田将成・田村千織(東京大学大気海洋研究所)・町田嗣樹(千葉工業大学)
大気海洋研対応者:秋澤紀克、東京大学大気海洋研究所、akizawa◎aori.u-tokyo.ac.jp
※アドレスの「◎」は「@」に変換してください
参加申込:下記リンクのGoogle formから登録をお願いします
https://docs.google.com/forms/d/1u5eK2O0EzC7cvsgdip-q5Wzy4-w-YUAOvmPK8q1FvRs/edit
プログラム
3月16日(火)
10:00~12:00
10:00-10:05 オープニング
10:05-10:25 「 KH-19-6 Leg 4とKH-20-6航海における大型岩石ドレッジの運用について」谷健一郎*(国立科学博物館)
10:25-10:45 「共同利用機器としてのドレッジ&深海カメラ」芦田将成*、田村千織(東京大学大気海洋研究所)
10:45-11:05 坂本泉*(東海大学)「水中ステレオカメラの開発」
11:05-12:00 今後のドレッジャーデザイン(意見交換)