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福島第一原発沖、広範囲の海水・動物プランクトン・小型魚類などから原発由来の低濃度放射性物質を検出

2012年4月4日

西川 淳(東京大学大気海洋研究所)
宮本洋臣(東京大学大気海洋研究所)

東京大学大気海洋研究所の西川 淳助教および、宮本洋臣特任研究員は、ウッズホール海洋研究所などの研究グループと共同で、福島第一原子力発電所の事故3ヶ月後の2011年6月に福島第一原発沖30-600 kmの海域での総合調査を行い、当海域一帯の海水、動物プランクトン、オキアミ類、クラゲ類、小型魚類から原発由来の放射性核種134Cs、137Cs、110mAgを検出しました。
結果は、4月2日付け「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)」オンライン版に掲載されました。

プレスリリース資料PDFファイル(281KB)

図1(144KB)

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