東京大学海洋研究所

全国共同利用・共同研究拠点

ナビゲーションを飛ばす

go to english page

  • ホーム
  • 研究所概要
  • 教員&スタッフ
  • 研究活動
  • 共同利用
  • 進学希望の方へ
  • アクセスマップ

震災復興関連研究 東京大学基金沿岸センター活動支援プロジェクト ひょうたん島通信

AORI NEWS

一覧

学術ニュース&トピックス

一覧

学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2012年4月4日

西川 淳(東京大学大気海洋研究所)
宮本洋臣(東京大学大気海洋研究所)

福島第一原発沖、広範囲の海水・動物プランクトン・小型魚類などから原発由来の低濃度放射性物質を検出

東京大学大気海洋研究所の西川 淳助教および、宮本洋臣特任研究員は、ウッズホール海洋研究所などの研究グループと共同で、福島第一原子力発電所の事故3ヶ月後の2011年6月に福島第一原発沖30-600 kmの海域での総合調査を行い、当海域一帯の海水、動物プランクトン、オキアミ類、クラゲ類、小型魚類から原発由来の放射性核種134Cs、137Cs、110mAgを検出しました。
結果は、4月2日付け「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Acade
..

詳しくはこちらから

学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2012年­3月29日

横山 祐典(東京大学大気海洋研究所)

氷期終焉期の急激な温暖化時に起きた大規模氷床崩壊

東京大学大気海洋研究所の横山祐典准教授および、奥野淳一研究員は、仏国CEREGE 研究所と英国オックスフォード大の研究グループと共同で、地球の気候が氷期から現在の間氷期に移行した際に起きた、大規模かつ急激な氷床崩壊の規模とタイミングの正確な決定を行いました。
日米欧が中心となって行っている統合国際深海掘削計画(IODP)の第310航海にて得られたタヒチ沖のサンゴ礁掘削試料の化学分析に基づくもので、当時の海水準上昇速度は40mm/年にも達していたことがわかりました。これは、氷床コ
..

詳しくはこちらから

学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2012年3月27日

佐野 有司 (東京大学大気海洋研究所)
白井 厚太朗 (東京大学大気海洋研究所)
高畑 直人 (東京大学大気海洋研究所)
渡邊 剛 (北海道大学)

シャコ貝殻のストロンチウム/カルシウム比は日射量の変動を記録する

日射量は地球の気温を主に決定し、植物の光合成から人類の日常生活まで影響を与える重要な環境要素です。
東京大学と北海道大学の研究グループは、二次元高分解能二次イオン質量分析計(ナノ・シムス)を用いて亜熱帯に生息するシャコガイの殻を2マイクロメートルの分解能で分析しました。シャコガイは1日1本、数十マイクロメートル間隔で日輪を刻みながら成長します。
分析の結果から殻のストロンチウム/カルシウム比が、日射量の変化に対応しながら周期的に変化することを世界で初めて明らかにしました。
この結果


..

詳しくはこちらから

学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2012年2月23日

独立行政法人水産総合研究センター
東京大学大気海洋研究所
九州大学

マアナゴの産卵場所を発見! -沖ノ鳥島南方の九州-パラオ海嶺上に特定-

・ふ化後3-4日と推定されるマアナゴの孵化仔魚を沖ノ鳥島南方約380 km南の海域で採取に成功しました
・これまで不明であったマアナゴの産卵場所が特定できました
..

詳しくはこちらから

学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2012年2月20日

北川貴士(東大院新領域/大気海洋研)
中川隆((有)河童隊)
木村龍治(放送大学)
新野宏(東大大気海洋研)
木村伸吾(東大院新領域/大気海洋研)

魚群が作る水中竜巻-渦形成によるホッケ魚群の摂餌戦略

魚群が合目的的に竜巻のような強い渦を伴う海水運動を励起し、それを利用して摂餌する稀有な例を見つけました。ホッケ(Pleurogrammus azonus)は冬場は水深100 mほどの陸棚域に生息する底魚です。ところが、春から初夏にかけて、奥尻島、利尻島といった北海道の日本海沿岸域では、潮目近くの水深約1 m以深で、「ホッケ柱(ばしら)」と呼ばれる約3万匹からなる直径約3mの柱状の群れを形成することがあります。ホッケの比重は海水より大きいため、定位(同じ深さに留まること)のため..

詳しくはこちらから

研究組織

パンフレット

要覧・年報

ニュースレター

書籍紹介

図書室

共同利用共同研究推進センター

研究船運航情報

メディアの方へ

海洋アライアンス