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学術ニュース&トピックス

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学術ニュース

2014年4月8日

吉澤 晋・岩崎 渉・木暮一啓(東京大学大気海洋研究所)

海洋細菌で見つけた新しい光エネルギー利用機構 -塩化物イオンを輸送するポンプの発見-

東京大学大気海洋研究所の吉澤晋特任研究員、岩崎渉准教授、木暮一啓教授のグループは、宮崎大学の小椋義俊助教, 林哲也教授、マサチューセッツ工科大学のEdward F. DeLong教授らと共に、海洋細菌(Nonlabens marinus S1-08T)から光エネルギーを用いて塩化物イオンを細胞内に運び入れる新しい種類のポンプ(ロドプシン)を発見しました。
これまで太陽の光エネルギーを利用している海洋生物は、クロロフィルを持つ光合成生物、すなわち植物との考えが常識でした。しかし、
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学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2014年2月14日発表予定

都丸 亜希子(東京大学大気海洋研究所 元特任研究員)
浜崎 恒二(東京大学大気海洋研究所)
沖野 晃俊(東京工業大学大学院総合理工学研究科)

クラゲの大発生を食い止めろ ~プラズマ処理技術を応用してクラゲ幼生の着底を制御~

クラゲは、大発生をおこし経済的・生態的なダメージを与えることが知られています。ミズクラゲも例外ではなく、発電所の取水口を塞ぐことによる発電停止をひきおこす、漁業の妨げになるなど社会問題となっています。しかしミズクラゲは世界中に分布しているにもかかわらず、大発生の予測や制御には至っていません。卵から孵化したクラゲの幼生(プラヌラ)は、しばらく海水中を浮遊した後、貝殻や岩などの自然由来のものだけでなく、海岸部のフロートや桟橋などの人工構造物にもくっつきます(着底)。着底後、ポリプ..

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学術ニュース

2014年1月20日

新里 宙也(沖縄科学技術大学院大学)
日下部 誠(東京大学大気海洋研究所)
井上 麻夕里(東京大学大気海洋研究所)

世界で初めてサンゴと藻類の遺伝子を同時に解析

地球上の全海域のわずか1%の面積にも満たないサンゴ礁は、全海洋生物のおよそ3分の1の命を育む、地球上で最も生物多様性豊かな場所の一つです。しかし近年、地球温暖化や海洋酸性化などで、サンゴと共生し、サンゴに栄養を供給している褐虫藻がサンゴから抜け出る「白化現象」が起き、サンゴと褐虫藻の共生関係が崩壊し、その結果、サンゴ礁に生息する多様な生物にも影響が及んでいます。このような問題は、サンゴと褐虫藻からなるサンゴ共生体を遺伝子レベルで理解することにより解決の糸口が見える可能性があり..

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2014年1月16日

佐野 有司 (東京大学大気海洋研究所)
長谷川 昭 (東北大学大学院理学研究科)

東北沖地震に伴い深部流体が マントルから海溝までプレート境界を迅速に移動した

マグニチュード9を超える巨大地震の発生には、上盤側の大陸プレートと下盤側の海洋プレートの境界面に存在する流体が重要な役割を果たしていると指摘されている。2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(以下、東北沖地震)はオホーツクプレートと沈み込む太平洋プレートの境界で発生し、これまでその発生メカニズムを突き止めようとする研究がなされてきた。しかし、海水、間隙水や堆積物に含まれるガスの量を比較するなどして、プレート境界面における深部流体の地球化学的な性質を調べた研究はほと..

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学術ニュース

2013年12月26日

金 炯俊 (東京大学生産技術研究所)
佐藤 雄亮 (東京大学大学院工学系研究科/大気海洋研究所)

水、農業、生態系、健康分野における世界の気候変動影響評価の最新の知見 ―世界13ヶ国による国際共同研究プロジェクトの成果―

気候変動は環境の変化を介し私たちの社会に大きな影響を与えるため、緩和策・適応策の議論には具体的な影響の予測が欠かせない。気候変動研究において数値モデルを使ったシミュレーションは多くの情報を提供してきたが、モデルや実験設定により結果にばらつきが生じるため予測には不確実性が伴う。そこで複数のモデルを同一条件下でシミュレーションし、相互に比較することが不確実性を定量化するために極めて重要であるとされている。これまで大気や陸面過程など個別の分野ではモデルの性能に関する相互比較が進めら..

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