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学術ニュース&トピックス

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学術ニュース

2014年6月18日

東京大学 大気海洋研究所
海洋研究開発機構
産業技術総合研究所
岡山大学 自然科学研究科

サンゴ礁の掘削から分かった太平洋の熱帯海域の環境変動

【プレスリリース】
◆IODP (統合国際深海掘削計画、注1)で初めて掘削が可能になったタヒチと世界遺産であるグレートバリアリーフのサンゴ化石試料を用いて、過去の海洋環境変動を解明。
◆タヒチのサンゴ試料について世界最高精度のホウ素同位体分析(注2)を行うことで、最終氷期から現在にかけて太平洋赤道域の表層海水が酸性化していたことを発見。
◆グレートバリアリーフのサンゴ試料を分析することによって、最終氷期の最寒期から現在までの水温上昇に対するサンゴの環境順応力を解明。


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学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2014年5月7日

海洋研究開発機構
東京大学 大気海洋研究所
東京大学 理学系研究科
理化学研究所 計算科学研究機構

熱帯域におけるマッデン・ジュリアン振動の1ヵ月予測が実現可能であることを実証 ~スーパーコンピュータ「京」× 次世代型超精密気象モデル~

独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平朝彦、以下「JAMSTEC」という)基幹研究領域・大気海洋相互作用研究分野の宮川知己ポスドク研究員と、東京大学大気海洋研究所の佐藤正樹教授らJAMSTEC・東京大学・理化学研究所の共同研究チームは、熱帯域における主要な大気変動であり全球に影響を及ぼすマッデン・ジュリアン振動(MJO)について、スーパーコンピュータ「京」(※1)を利用して、地球全体で雲の生成・消滅を詳細に計算できる全球雲システム解像モデル「NICAM」(※2)による数値実..

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学術ニュース&研究トピックス

学術ニュース

2014年4月17日

芳村圭(東京大学大気海洋研究所)
劉忠方(天津師範大学)

約8000年前から現代までの北米大陸の大気循環の変化 ~洞窟の岩石や湖の沈殿物から明らかに

北太平洋・カナダ西部・北米東海岸付近でのシーソーのような大気状態(太平洋北米パターン、注1)は、そのパターンによって北米の天候が大きく影響を受けるため多くの研究がされてきました。しかし、太平洋北米パターンそのものが数百年や数千年といった長い時間スケールにおいてどのように変動してきたのかはあまりわかっていませんでした。
東京大学大気海洋研究所の芳村圭准教授と劉忠方 元 日本学術振興会外国人特別研究員(現中国天津師範大学准教授)らは、北米大陸の東側と西側のそれぞれで、洞窟の天井から
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