ナビゲーションを飛ばす

教職員募集 所内専用go to english pageJP/EN

facebook_AORI

instaglam_AORI

沿革

旧・海洋研究所(1962年4月~2010年3月)の沿革
旧・気候システム研究センター(1991年4月~2010年3月)の沿革

2010年 4月 海洋研究所と気候システム研究センターが統合し、大気海洋研究所が発足
地球表層圏変動研究センターを新たに設置し、3研究系、1研究連携領域、3センターの体制で活動開始
共同利用・共同研究拠点(大気海洋研究拠点)として認可
2011年 3月 東日本大震災により、国際沿岸海洋研究センターの施設に甚大な被害
2012年 4月 国際沿岸海洋研究センター生物資源再生分野 設置
2013年 1月 学術研究船淡青丸 退役
2013年 6月 東北海洋生態系研究調査船(学術研究船)新青丸(1629トン)竣工
2014年 4月 高解像度環境解析研究センターを新たに設置
2016年 4月 社会連携研究分野 設置
2017年 7月 海洋学際研究領域及び連携海洋研究分野 設置
2018年 2月 国際沿岸海洋研究センター研究実験棟及び共同利用研 究員宿泊棟竣工
2018年 4月 国際沿岸海洋研究センター沿岸海洋社会学分野 設置
2021年 3月 外部評価実施
2022年 4月 研究系は部門を運用単位とし、分野制を廃止
海洋生態系動態部門を海洋生態系科学部門に名称変更
国際沿岸海洋研究センターと国際連携研究センターを統合し国際・地域連携研究センターに改組
旧センターおよび海洋学際研究領域内の分野は廃止
海洋アライアンス連携分野は海洋アライアンス連携室として国際・地域連携研究センターに改組
高解像度環境解析研究センターを先端分析研究推進室、共同利用・共同研究推進室、オープンサイエンス推進室(新設)、広報戦略室等からなる共同利用・共同研究推進センターに改組。研究航海企画センターは廃止

このページのトップへ