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令和6年度学術研究船白鳳丸共同利用(新規航海提案型)について

令和5年6月30日

各関係研究機関の長 殿

東京大学大気海洋研究所  所長
研究船共同利用運営委員会 委員長
兵藤 晋

標記のことについて、別紙のとおり公募いたしますので、貴機関の関係者に周知方よろしくお願いいたします。

 



(別紙)

公募要領-学術研究船白鳳丸共同利用(新規航海提案型)

  1. 公募内容
    学術研究船「白鳳丸」による、全国の大学・研究機関のための共同利用研究航海を公募します。「白鳳丸」航海計画に基づき、令和6年度に実施予定の研究航海(別紙1PDFファイル)に加え、比較的短期間で実施できる日本周辺海域での特に「白鳳丸」を必要とする海洋研究を募集します。ただし、MSR申請を必要とする海域は除きます。新規提案航海に供することができる日数は運航日数(未定)から実施予定の航海を除いた日数となります。
  2. 申し込み資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者とします。
  3. 乗船資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者、大学院学生、研究生、学部学生です。学部学生の乗船については、主席研究員の同意と当該学生の指導教員の乗船が必要となります。大学院学生、研究生、学部学生は「学生教育研究災害傷害保険」等への加入を条件とします。
    乗船者が乗船する際には、「乗船及び積込誓約書」を提出していただきます。
  4. 申し込み方法
    以下申し込み先のGoogle formから提出してください。
    ・令和6年度学術研究船白鳳丸共同利用研究申込書(新規航海提案型)(様式1ワードファイル
      WordファイルとPDFファイル合わせて2通。
    ・データ・サンプルの取扱に関する誓約書(様式2PDFファイル
      署名の上、スキャンしたPDFファイル1通。
  5. 申し込み先
    以下リンク先のGoogle formから提出してください。
    https://forms.gle/Epy1wVdtcuL1hcS58このリンクは別ウィンドウで開きます
    ※ご自身のGoogleアカウントでログインをお願いいたします。
  6. 申し込み期限
    令和5年8月18日(金) 17:00 (日本時間・厳守)
  7. 審査及び審査項目
    研究船共同利用運営委員会の作業部会として、全国の海洋研究者の中から各分野のバランスを考慮して選ばれた委員により組織される、研究船運航部会(21名)において、申請された研究計画の評価作業を行います。評価については、(1)研究目的・内容40点、(2)研究実施計画の具体性・妥当性30点、(3)遂行能力及び研究環境10点、(4)研究の先進性・学際性20点の計100点で行います。さらに、若手育成の観点から優れていると判断された場合は、最大10点の加点があります。この評価結果をもとに、海洋研究開発機構に設置されている運航計画調整委員会において運航計画を作成します。研究船共同利用運営委員会がこの計画を審議し、最終案を作成します。
  8. 採否の通知
    令和5年10月内定通知予定
    (正式な採否通知は令和6年3月を予定しています。)
  9. 要目
    白鳳丸の要目については、別紙2PDFファイルをご覧ください。
  10. データ・サンプルの取り扱い
    データ・サンプル及びそれらを用いた成果の取り扱いについては、「共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱」(別紙3PDFファイル)が適用されます。
  11. 問合せ先
    お問い合わせは下記までお願いします。
    【申込に関して】
     東京大学大気海洋研究所 事務部 国際・研究推進チーム
     〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5
     TEL: 04-7136-6009, 6010 FAX: 04-7136-6039
     e-mail: iarp[at]aori.u-tokyo.ac.jp   *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。
    【公募内容に関して】
     東京大学大気海洋研究所共同利用・共同研究推進センター 観測研究推進グループ
     TEL: 04-7136-6446 FAX: 04-7136-6448
     e-mail: kikaku[at]aori.u-tokyo.ac.jp   *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。
  12. その他
    ・第5次男女共同参画基本計画に基づきより多くの女性からの申し込みを歓迎します。
    ・「申込書の作成にあたって(新規航海提案型)」(別紙4PDFファイル)をよくお読みください。
    ・他船の公募との重複した応募は出来ません。
    ・「白鳳丸」に搭載可能な共同利用観測機器については、別紙5PDFファイルをご覧ください。
    ・過去3年間の応募件数及び採択件数については、別紙6PDFファイルをご覧ください。
    ・予算や気象・海況等のやむを得ない事情により、航海の変更または中止の可能性がありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、研究船等の安全性の確保を最優先とし、危険と考えられる海域では、航行・潜航を行えないことがありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、操業漁船と競合しないことを前提に漁業調整を実施します。また、海底ケーブルの敷設、演習海域の設定が行われている場合もありますので、調査観測海域と研究実施計画を策定する際には、「海洋調査の計画策定上の注意点」(別紙7PDFファイル)を必ずご一読ください。
    ・研究者自身の持ち込み機器は、外国為替及び外国貿易法上、規制されることがあります。研究者は事前にメーカー等に確認し安全保障輸出管理の関連法に抵触しないように十分配慮してください。「安全保障輸出管理に係る対応について」(別紙8PDFファイル)をご覧ください。
    ・船上で微生物等を用いる実験を行う場合、「研究船上における微生物等実験、遺伝子組換え実験及びゲノム編集実験の実施について」(別紙9PDFファイル)に記載されているとおり実施の制限があります。また、実施可能なものについても実施にあたっての条件がありますので「微生物等実験安全管理基準」(別紙10PDFファイル)及び「BSL1微生物等実験を行うに当たって」(別紙11PDFファイル)をご覧ください。
    ・「主席研究員の役割」(別紙12PDFファイル)をご一読ください。
    ・共同利用の成果を学術論文として報告した場合は、採択通知に記載されるGoogle Formsに書誌情報を入力してください。また、論文中に当研究所の共同利用である旨を明記してください。
    (記入例)XXXには船名を明記してください。
    (和文)本研究は東京大学大気海洋研究所研究船共同利用(XXX, 課題番号)の支援を受けて実施された。
    (英文)This study was supported by Cooperative Research Program of Atmosphere and Ocean Research Institute, The University of Tokyo (Research Vessel XXX, Number).
  13. 添付資料
    様式1ワードファイル 令和6年度学術研究船白鳳丸共同利用研究申込書(新規航海提案型)
    様式2PDFファイル データ・サンプルの取扱いに関する誓約書
    別紙1PDFファイル 令和6年度学術研究船「白鳳丸」研究航海概要
    別紙2PDFファイル 「白鳳丸」利用の手引き
    別紙3PDFファイル 共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱
    別紙4PDFファイル 申込書作成にあたって(新規航海提案型)
    別紙5PDFファイル 共同利用観測機器(「白鳳丸」搭載可能機器)一覧
    別紙6PDFファイル 共同利用研究 応募・採択状況
    別紙7PDFファイル 海洋調査の計画策定上の注意点
    別紙8PDFファイル 安全保障輸出管理に係る対応について
    別紙9PDFファイル 研究船上における微生物等実験、遺伝子組換え実験及びゲノム編集実験の実施について
    別紙10PDFファイル 微生物等実験安全管理基準
    別紙11PDFファイル BSL1微生物等実験を行うに当たって
    別紙12PDFファイル 主席研究員の役割
    別紙13 外国の管轄水域における海洋の科学的調査の同意申請(MSR申請)に関して
       https://www.jamstec.go.jp/mare3/j/boarding/msr/このリンクは別ウィンドウで開きます
    参考1PDFファイル 教材用コア試料採取に関するご協力のお願い