東京大学海洋研究所

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地磁気・古地磁気・岩石磁気学の最前線と応用

更新日:20140905

(2014年9月3-4日 開催)

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会

日    時:平成26年9月3日(水)13:15~17:10
                       9月4日(木)  9:30~17:30
場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講堂
               〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー及び大気海洋研対応者:山崎俊嗣(東京大学大気海洋研究所)
        TEL: 04-7136-6130, e-mail: yamazaki◎aori.u-tokyo.ac.jp

メールアドレスの「◎」は「@」に変換して下さい

プログラム

9月3日(水)

13:15〜13:20 開会の挨拶
    山崎俊嗣(東京大学大気海洋研究所)
13:20〜13:40 津波石と粘性緩和理論
    中村教博・佐藤哲郎(東北大)
13:40〜14:00 広島湾の底層水中の溶存態鉄量と岩石磁気学パラメータの季節変化
    川村紀子(海上保安大)

14:00〜14:20 完新世におけるトンレサップ湖の堆積物の磁気特性

佐治泰輔・林田明(同志社大)・原口強(大阪市立大)・山田和芳(早稲田大)・米延仁志(鳴門教育大)・瀬戸浩二(島根大)・篠塚良嗣(北海道大)・福本侑(九州大)

14:20〜14:40 北中国の衝突による南中国の変形
    維麗斯(神戸大)・楊振宇・仝亜博(中国地質力学研)・景先慶(南京大)・乙藤洋一郎(神戸大)

(休憩)

15:00〜15:30 海の磁気異常観測 — 船で、深海で、ロボットで
    沖野郷子・本荘千枝・藤井昌和・田村千織(東大大気海洋研)
15:30〜16:00 深海地磁気異常から推定される熱水活動域の磁化構造−日本近海の例
    本荘千枝(東大大気海洋研)    
16:00〜16:30 超マフィック岩の蛇紋岩化と磁性:磁気異常と岩石磁気による制約
    藤井昌和・沖野郷子(東大大気海洋研)

16:30〜16:50 インド洋ロドリゲス三重点下の比抵抗構造の推定

飯塚絵梨・島伸和{神戸大)・松野哲男(東大地震研)・新藤悠・馬場貴弘(神戸大)・野口ゆい・河野昭博(千葉大)・野木義史(極地研)・沖野郷子(東大大気海洋研)

16:50〜17:10 MMR法による上部海洋地殻での不均質構造の検出
    寺岡拓也・島伸和(神戸大)

9月4日(木)

9:30〜10:00 宇宙線生成核種10Be:基礎と古地磁気学への応用およびその限界
    堀内一穂(弘前大)

10:00〜10:25 南極ドームふじ氷床コア中の宇宙線生成核種10Beを用いたPost-Blakeエクスカーションの復元

恒川綸大・横山祐典・高橋理美・宮入陽介・阿瀬貴博(東大大気海洋研)・堀内一穂(弘前大)・松崎浩之(東京大)・本山秀明(極地研)

10:25〜10:45 相対古地磁気強度変動曲線の絶対較正
    望月伸竜・藤井哲夢(熊本大)・長谷川健・岡田誠(茨城大)・渋谷秀敏(熊本大)

(休憩)

11:00〜11:20 考古地磁気学のすすめ(2)
    畠山唯達(岡山理科大)
11:20〜11:40 陶邑試料より得られた5〜9世紀の西日本における考古地磁気強度(予察)
    北原優・山本裕二(高知大)・畠山唯達,・鳥居雅之・亀田修一(岡山理科大)
11:40〜12:00 蔵王火山・最新期噴出物の古地磁気情報の再検討
    石川尚人(京都大)・伴雅雄{山形大)
12:00〜12:20 三瓶日影山溶岩の古地磁気方位: Laschampエクスカーションの疑い
    西山洋人・林田明(同志社大)・澤田順弘(島根大)・檀原徹(京都FT)・河野重範(栃木県博)

(昼食)

13:20〜13:40 秋田県一ノ目潟のコア堆積物に記録された完新世古地磁気永年変化

安樂和央・林田明(同志社大)・原口強(大阪市大)・山田和芳(静岡県)・篠塚良嗣(北海道大)・五反田克也(千葉商科大)・米延仁志(鳴門教育大)

13:40〜14:10 古地磁気・岩石磁気学とその応用のIODPによる最近の進展
    山崎俊嗣(東大大気海洋研)
14:10〜14:40 新生代の南太平洋赤色粘土の環境磁気学的研究(IODP Exp.329)
    下野貴也(筑波大)・山崎俊嗣(東大大気海洋研)
14:40〜15:00 IODP 342 航海(北西太平洋ニューファンドランド沖)で採取された海洋コアの古地磁気・岩石磁気研究の経過報告
    山本裕二(高知大)
15:00〜15:30 地磁気で探るコアのダイナミクス
    松島政貴(東工大)

(休憩)

15:50〜16:10 シームレス地質図を自分のホームページで使う方法のご紹介
    森尻理恵(産総研)
16:10〜16:30 鮮新ー更新統の高精度古地磁気層序:関東平野西縁の上総層群と新潟地域の魚沼層群の例
    植木岳雪(千葉科学大)
16:30〜17:00 B−M境界と気候変動と氷床コアの10Be極大による天文校正年代推定値
    小田啓邦(産総研)
17:00〜17:30 海底堆積物の残留磁化獲得機構と,SHRIMP U-Pb年代測定を用いたB−M境界年代値の高精度決定
    菅沼悠介(極地研)

ポスターセッション

1.北西大西洋ニューファンドランド沖の IODP Site U1403から掘削された海洋コアの古地磁気層序
    深見洋仁(高知大)
2.野島断層ガウジ中のケルビン・ヘルムホルツ組織とその岩石磁気的考察
    福沢友彦・中村教博(東北大)

3.環境磁気学的手法を用いた沖縄県羽地内海堆積物中の赤土混入の検出

高梨祐太郎・林田 明(同志社大)・山田和芳(静岡県)・五反田克也(千葉商科大)・米延仁志(鳴門教育大)

4.北西太平洋におけるマンガンクラストの古地磁気研究
    野口敦史(高知大)
5.西部赤道太平洋の海底堆積物を用いた相対古地磁気強度変動に関する研究
    櫻本晋洋・山崎俊嗣(東大大気海洋研)
6.圧密に伴う粘土粒子の構造変化 — 帯磁率異方性を用いて
    奥津なつみ(東大大気海洋研)・竹村貴人・和田絵里香(日本大)
7.広島湾表層海水中の浮遊物質の磁性鉱物種同定
    川村紀子(海上保安大)

共同利用

研究集会