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海洋物理船舶観測フェスタ2014

更新日:20140430

(2014年5月30-31日 開催)

日    時:平成26年5月30日(金) 09:30~17:35
            5月31日(土)  09:00~12:15
場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講堂
        〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー: 岡英太郎(東大AORI、eoka◎aori.u-tokyo.ac.jp)、
       纐纈慎也(JAMSTEC、skouketsu◎jamstec.go.jp)

メールアドレスの「◎」は「@」に変換して下さい

趣旨:
 平成24年8月に開催した研究集会「アルゴ時代の海洋物理船舶観測」に引き続き、海洋物理を中心とする船舶観測を行う研究者ならびに関連する研究者が一堂に会し、最新の観測結果・研究成果や今後の計画を紹介し合うことにより、船舶観測による海洋物理研究の深化および連携を図ることを目的とする。特に今回は、今年秋に白鳳丸次期3か年(平成28~30年度)計画策定シンポジウムの開催が予定されているため、懇親会を含む議論を通じて新たな大規模共同観測の芽が芽生えることを期待する。
 また今回は、一般講演のほかに「21世紀枠」と称して、将来の観測を担うであろう若手研究者に自由に夢を語ってもらう講演枠を設けた。会場からの建設的なコメントにより彼らの夢が近い将来具体化することを期待したい。
 

プログラム

5月30日(金)
09:30~09:45 挨拶および趣旨説明
 岡英太郎(東大大気海洋研)

座長 伊藤大樹(東北大)
09:45~10:10 黒潮域におけるマルチ観測の新展開2
 小松幸生(東大院新領域)

10:10~10:35 3隻同時観測で見られた黒潮続流と前線の日々変化
 ○小橋史明・鬼形雪野・岩坂直人(海洋大)・川合義美(JAMSTEC)・岡英太郎(東大AORI)・植原量行(東海大)・伊藤進一(東北水研)・小田巻実(三重大)・佐々木英治(JAMSTEC)

10:35~11:00 黒潮続流フロントにおける近慣性内部波と微細構造の観測
 ○長井健容(海洋大)・井上龍一郎(JAMSTEC)・Amit Tandon(UMassD)・Eric Kunze(UW)・Amala Mahadevan(WHOI)・長谷川大介(水研セ)・山崎秀勝(海洋大)

11:00~11:25 遠距離海洋レーダと船舶観測による対馬暖流分枝流の観測
 森本昭彦(名大Hyarc)

11:25~11:45 【21世紀枠】中規模現象に伴うサブメソスケール擾乱の観測
 伊藤大樹(東北大)

昼食

座長 桂将太(東大AORI)
12:45~13:10 東部インド洋湧昇域研究イニシャティブ
 ○升本順夫(東大院理)・安藤健太郎(JAMSTEC)

13:10~13:35 太平洋暖水プール北縁の海洋大気観測研究:グローバルスケール気候変動の解明に向けた将来展望
 ○長谷川拓也・永野憲(JAMSTEC)

13:35~13:55 【21世紀枠】北太平洋亜熱帯域の冬季バリアレイヤーの形成に対する中規模渦の役割
 桂将太(東大AORI)

休憩

座長 川上雄真(東北大)
14:10~14:35 高密度係留観測に基づく海洋深層の中規模現象の解明 ―KS-14-7航海の目的と速報―
 ○宮本雅俊・岡英太郎・柳本大吾・藤尾伸三・羽角博康(東大AORI)

14:35~15:00 2014年2-3月における黒潮続流南側海域の大気海洋時系列観測
 ○植原量行(東海大)・井上龍一郎(JAMSTEC)・岡英太郎(東大AORI)・川合義美(JAMSTEC)・君塚政文(海洋大)・轡田邦夫(東海大)・小橋史明(海洋大)・根田昌典(京大)・鋤柄千穂(名大Hyarc)・西川はつみ(三重大)・日原勉(東海大)・三野義尚(名大Hyarc)・柳本大吾(東大AORI)

15:00~15:25 気象庁定線観測の半世紀
 ○中野俊也・谷政信(気象庁)

15:25~15:45 【21世紀枠】北太平洋中央部におけるモード水の発達と表層環境/循環場への影響
 川上雄真(東北大)

休憩

座長 君塚政文(海洋大)
16:00~16:25  JAMSTECのアルゴ投入計画
○増田周平・細田滋毅・佐藤佳奈子・井上龍一郎・纐纈慎也・長船哲史(JAMSTEC)

16:25~16:50 海盆規模の貯熱量・熱フラックス・南北熱輸送の変動
 川合義美(JAMSTEC)

16:50~17:15 太平洋子午面循環のエネルギー収支
 勝又勝郎(JAMSTEC)・丹羽淑博(東大海洋アライアンス)

17:15~17:35 【21世紀枠】北太平洋亜熱帯循環系東部における海洋循環
 君塚政文・小橋史明・岩坂直人(海洋大)

18:00~20:00 懇親会(大気海洋研究所1階ロビー)

5月31日(土)

座長 宮本雅俊(東大AORI)
09:00~09:25  Underway CTD を用いた太平洋表層の水温・塩分渦解像観測
 ○金子仁・伊藤幸彦(東大AORI)・纐纈慎也(JAMSTEC)・奥西武(東北水研)

09:25~09:50 船舶による大気海洋相互作用の観測
 ○根田昌典(京大)・植原量行・轡田邦夫(東海大)・岩坂直人(海洋大)

09:50~10:15  KH-14-1航海における海上気象測結果の概要
 ○轡田邦夫(東海大)・川合義美(JAMSTEC)・小橋史明(海洋大)・根田昌典(京大)

10:15~10:35 【21世紀枠】天皇海山列のメインギャップを横切る深層流の係留系を用いた観測
 宮本雅俊(東大AORI)

休憩

座長 金子仁(東大AORI)
10:50~11:15 南極海インド-太平洋区における白鳳丸観測の展望
 ○青木茂・深町康・大島慶一郎(北大低温研)

11:15~11:40 水産海洋学的需要に基づいた北西太平洋での海洋物理観測 -需要に対して供給は足りてるのか?
 ○伊藤進一・和川拓(東北水研)・黒田寛(北水研)・筧茂穂・奥西武(東北水研)

11:40~12:05  GOOSのFramework for Ocean Observingと海洋物理船舶観測
 ○須賀利雄(東北大)

12:05~12:15 挨拶
 纐纈慎也(JAMSTEC)

閉会

共同利用

研究集会