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潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海の物理・化学・生物過程

更新日:20130129

(2013年3月8日 開催)

日    時: 平成25年3月8日(金)9:00~16:30
場    所: 東京大学大気海洋研究所2F 講堂
       〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー: 安田一郎(東大大海研) TEL:04-7136-6240 e-mail:ichiro◎aori.u-tokyo.ac.jp
       西岡 純(北大低温研) TEL: 011-706-7655 e-mail:nishioka◎lowtem.hokudai.ac.jp
       渡辺 豊(北大地球環境) TEL: 011-706-2371 e-mail:yywata◎ees.hokudai.ac.jp
       小松幸生(東大新領域) TEL:04-7136-6241 e-mail:kosei◎aori.u-tokyo.ac.jp
       中塚 武(名大環境) TEL:052-789-3467 e-mail:nakatsuka.takeshi◎f.mbox.nagoya-u.ac.jp
       羽角博康(東大大海研) TEL:04-7136-4407 e-mail:hasumi◎aori.u-tokyo.ac.jp
         メールアドレスの「◎」は「@」に変換して下さい
 

趣旨

北太平洋における水塊形成・海洋循環・物質循環・生態系・気候とその変動に千島列島、アリューシャン列島、ベーリング海東部陸棚域等における潮汐による鉛直混合が重要な役割を果たしていることが近年明らかにされつつある。本シンポジウムでは、これまでの鉛直混合過程とその海洋・気候への影響についての研究を総括し、今後の展開を議論する。また、白鳳丸・淡青丸・おしょろ丸・ロシア船等によって、千島列島・オホーツク海域、アリューシャン・ベーリング海域、黒潮海域で実施された観測航海の成果をとりまとめ、今後の展開を検討する。
 

プログラム

3月8日(金)

09:00-09:10 趣旨説明:潮汐混合とオホーツク海・ベーリング海の物理・化学・生物過程の問題
安田一郎(東大大気海洋研)

混合過程とその影響:観測・モデルの進展

09:10-09:30 浅い海峡(ウルップ海峡)での混合過程  伊藤幸彦(東大大気海洋研)
09:30-09:50 深い海峡(ブッソル海峡)での混合過程  田中祐希(東大理)
09:50-10:10 3重ネスト北太平洋モデルにおけるNPIW形成と千島列島潮汐混合
浦川 昇吾・芳村 圭・羽角 博康(東大大気海洋研) ・黒木 聖夫(JAMSTEC)
10:10-10:30 アリューシャン・千島での潮流・混合観測と今後の課題  中村知裕(北大低温研)
10:30-10:40 休憩
10:40-11:00 オホーツク・亜寒帯域における鉄循環の数値シミュレーション
中野渡 拓也(北大低温研)・内本圭亮(RITE)・中村知裕・西岡純・三寺史夫(北大低温研)
11:00-11:20 北太平洋亜寒帯海域での窒素循環  伊藤昌稚(北大地球環境)
11:20-11:40 アリューシャン・ベーリング海域での動物プランクトン分布・変動
齋藤 類・上野洋路・大西広二・山口 篤・今井一郎(北大水産)・津田 敦・安田一郎(東大大気海洋研)
11:40-12:00 海洋データ同化を用いた潮汐18.6年振動の解析  長船哲史(JAMSTEC)
12:00-13:00 昼食

総括と今後の課題:潮汐混合が海洋・気候に与える影響はどこまでわかったか?

13:00-13:25 混合過程  安田一郎・伊藤幸彦(東大大気海洋研)
13:25-13:50 物質循環:窒素・炭素循環  渡辺豊(北大地球環境)
13:50-14:15 物質循環:鉄循環  西岡純(北大低温研)
14:15-14:40 生態系  小松幸生(東大新領域)
14:40-14:50 休憩
14:50-15:15 モデリング  羽角博康(東大大気海洋研)・建部洋晶(JAMSTEC)
15:15-15:40 長期変動:古気候・古海洋  中塚武(名大環境)
15:40-16:05 18.6年周期変動  安田一郎(東大大気海洋)
16:05-16:30 総合討論
2014年ロシア船ベーリング観測 (西岡純)
16:30-18:30 懇親会

出版・メディア

研究集会