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バイオミネラリゼーションと石灰化 -遺伝子から地球環境まで-

更新日:20111107

(11月18日 開催)

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会

日    時:平成23年11月18日(金)10:00~17:25
場    所:東京大学大気海洋研究所 講堂
      〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー:中島 礼、産業技術総合研究所、連絡先TEL 029-861-2554
大気海洋研対応者:川幡穂高、海洋底科学部門、連絡先 TEL 04-7136-6140

 

プログラム


11月18日(金)

10:00〜10:10 1)開会の挨拶、趣旨説明
川幡穂高(東大・大気海洋研/院)

セッション1:海洋酸性化と生物骨格の溶解 座長:鈴木 淳(産総研・地質情報)

10:10〜10:40 2)極域及び深海に生息する貝類の貝殻構造と海洋酸性化の影響
大越健嗣(東邦大・理)

10:40〜11:00 3)海水中二酸化炭素濃度の増加がエゾアワビの初期発育に及ぼす影響
高見秀輝(東北水研)・木村 量(水総研本部)・小埜恒夫(中央水研)・鬼塚年弘(北水研)

11:00〜11:15 4)幼サンゴ骨格を利用した石灰化と栄養塩の関係評価
田中 泰章(琉球大・理、熱生研)・井口 亮(琉球大・熱生研)・井上 麻夕里(東大・海洋研)・森 千晴(東大・新領域)・酒井一彦(琉球大・熱生研)・中村 崇(琉球大・理)・鈴木 淳(産総研・地質情報)・川幡 穂高(東大・大気海洋研/院)

11:15〜11:30 5)石灰藻サンゴモ類の分類と生態,環境ストレスの影響について
加藤亜記(広島大・生物圏科学)

11:30〜11:45 6)生物起源炭酸塩の微小領域元素変動メカニズム
白井厚太朗(東大・大気海洋研)

11:45〜12:00 7)炭酸塩のマイクロ切削法と微小粉体回収法の技術開発と実用化の話
坂井三郎(JAMSTEC)

----------昼食(12:00〜13:00)----------

セッション2:分子生物学と石灰化 座長:井上麻夕里(東大・大気海洋研)

13:00〜13:20 8)コユビミドリイシの全ゲノム解読とサンゴの環境変動への応答の理解
新里宙也・佐藤矩行(OIST・マリンゲノミックスユニット)

13:20〜13:40 9)アコヤガイのドラフトゲノム解読
竹内 猛・小柳 亮・川島武士・佐藤矩行(OIST・マリンゲノミックスユニット)

13:40〜14:00 10)貝殻再生過程におけるクモ糸様タンパク質の役割
豊原治彦・高橋 潤(京大・院・農)

14:00〜14:20 11)真珠形成におけるバクテリアの関与について
荻村 亨(東京海洋大・応用生命科学)

14:20〜14;35 12)翼形類(二枚貝)における貝殻基質タンパク質アスペインの分子進化
磯和幸延・更科功・遠藤一佳(東大・理)

14:35〜14:50 13)Mgイオン存在下で析出する炭酸カルシウムの結晶多形に及ぼすアスパラギン酸の影響
山崎香奈(東大・理学系)・吉野徹(都産技研)・角野浩史(東大・理学系)・鍵裕之(東大・理学系)

14:50〜15:05 14)非晶質炭酸カルシウムの圧力誘起結晶化:含水量と圧力応答の関係
丸山 浩司(東大・院・理)・吉野 徹(都産技研)・鍵 裕之(東大・院・理)

----------休憩(15:05〜15:20)----------

セッション3:生物骨格の同位体分析 座長:中島 礼(産総研)

15:20〜15:40 15)後期白亜紀オウムガイ化石の酸素・炭素同位体組成から推測される生息場と成長速度
守屋和佳(早稲田大・教育・地球科学)・棚部一成(東大・理学系・地球惑星)・川幡穂高(東大・大気海洋研/院)・西 弘嗣(東北大博物館)

15:40〜15:55 16)粟国島沖(水深606m)より採取された現生腕足動物の殻の炭素・酸素同位体組成
高柳栄子(名大・環境)・浅海竜司(琉大・超域)・阿部 理(名大・環境)・宮島利宏(東大・大気海洋研)・北川 浩之・井龍康文(名大・環境)

15:55〜16:10 17)浮遊性有孔虫の個体発生に伴う酸素・炭素安定同位体比変動-藻類との共生関係情報の抽出に向けて-
高木悠花(早稲田大・創造理工・地球・環境資源理工)・守屋和佳(早稲田大・教育・地球科学)、石村豊穂(産総研)・鈴木 淳(産総研)・川幡穂高(東大・大気海洋研/院)・平野弘道(早稲田大・教育・地球科学)

16:10〜16:25 18)二枚貝貝殻中に記録される塩濃度情報
宮地鼓(北大・理)・白井厚太朗(東大・大気海洋研)・棚部一成(東大・理)

16:25〜16:40 19)アカガイの貝殻形成の季節的変異
西田梢(東大・理)・佐々木猛智(東大・総合研究博物館)・石村豊穂(産総研・地質情報)

16:40〜16:55 20)シャコガイの成長輪に記録される環境因子
伊佐地彩加(名古屋大・環境)・浅海竜司(琉球大・超域)・高柳栄子(名古屋大・環境)・井龍康文(名古屋大・環境)

16:55〜17:10 21)東京湾谷津干潟における移入種ホンビノスガイ(Mercenaria mercenaria)の成長
杉原奈央子(東大・農)・宮地鼓(北大・理)・風呂田利夫(東邦大・理)・棚部一成(東大・理)・岡本研(東大・農)

17:10〜17:25 総合討論

出版・メディア

研究集会