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令和3年度東北海洋生態系調査研究船(学術研究船)新青丸、深海潜水調査船支援母船よこすか及び深海調査研究船かいれい共同利用公募について

令和2年6月18日

各関係研究機関の長 殿

東京大学大気海洋研究所  所長
研究船共同利用運営委員会 委員長
河村 知彦

標記のことについて、別紙のとおり公募いたしますので、貴機関の関係者に周知方よろしくお願いいたします。

 



別紙

公募要領-東北海洋生態系調査研究船(学術研究船)新青丸共同利用
     深海潜水調査船支援母船よこすか共同利用
     深海調査研究船かいれい共同利用

  1. 公募内容

    東北海洋生態系調査研究船(学術研究船)「新青丸」、深海潜水調査船支援母船「よこすか」、深海調査研究船「かいれい」による、全国の大学・研究機関のための共同利用研究航海を公募します。対象は主に日本周辺海域とし、MSR申請を必要とする海域は除きます。
    令和3年から「持続可能な開発のための国連海洋科学の10年」(国連海洋科学の10年)が始まります。ここでは、地球における海洋の役割に関する知識を広めること、観測システムなどの基盤を強化すること、海洋科学における人材育成を促進することが重点項目として挙げられています。国連海洋科学の10年に資する研究航海として、従来から行われてきた短期の計画とともに、複数航海利用も視野にいれた比較的大型の提案も歓迎します。
    なお、「新青丸」は平成23年3月の東北地方太平洋沖地震が東北地方沿岸域に及ぼした影響を幅広く継続的に調査するために建造されました。応募にあたっては、引き続きこの建造目的もご考慮ください。

  2. 申し込み資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者とします。

  3. 乗船資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者、大学院学生、研究生、学部学生です。学部学生の乗船については、主席研究員の同意と当該学生の指導教員の乗船が必要となります。大学院学生、研究生、学部学生は「学生教育研究災害傷害保険」等への加入を条件とします。
    乗船者が乗船する際には、「乗船及び積込誓約書」を提出していただきます。

  4. 申し込み方法
    e-mailにより提出してください。件名は「令和3年度研究船共同利用応募(申込者名)」としてください。
    ・令和3年度共同利用研究申込書1通(様式1ワードファイル
      WordファイルとPDFファイル合わせて2通を送付。
    ・データ・サンプルの取扱に関する誓約書(様式2ワードファイル
      署名または捺印し、PDFもしくは写真撮影の上画像ファイルを送付。

  5. 申し込み先
    東京大学大気海洋研究所 事務部 国際・研究推進チーム
    〒277-8564 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
    TEL: 04-7136-6009, 6010 FAX: 04-7136-6039
    e-mail: iarp[at]aori.u-tokyo.ac.jp     *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。

  6. 申し込み期限
    令和2年8月17日(月) 17:00 (日本時間・厳守)
    事務局から受領メールが届きます。翌日になっても受領メールが届かない場合は連絡してください。
    ※8/13、14は大海研夏季一斉休業です。受領メールは8/17以降になります。

  7. 審査及び審査項目
    研究船共同利用運営委員会の作業部会として、全国の海洋研究者の中から各分野のバランスを考慮して選ばれた委員により組織される、研究船運航部会(19名)において、申請された研究計画の評価作業を行います。評価については、(1)研究目的・内容40点、(2)研究実施計画の具体性・妥当性30点、(3)研究業績10点、(4)研究の先進性・学際性20点の計100点満点で行います。この評価結果をもとに、海洋研究開発機構に設置されている運航計画調整委員会において運航計画を作成します。研究船共同利用運営委員会がこの計画を審議し、最終案を作成します。

  8. 採否の通知
    令和2年10月内定通知予定
    (正式な採否通知は令和3年3月を予定しています。)

  9. 要目
    各船の要目については別紙1~3をご覧ください。
    別紙1PDFファイル:「新青丸」利用の手引き
    別紙2PDFファイル:「よこすか」利用の手引き
    別紙3PDFファイル:「かいれい」利用の手引き

  10. データ・サンプルの取り扱い
    データ・サンプル及びそれらを用いた成果の取り扱いについては、「共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱」(別紙4PDFファイル)が適用されます。

  11. 問合せ先
    本公募内容等についてのお問い合わせは問合せ先までお願いします。
    東京大学大気海洋研究所 研究航海企画センター
    TEL: 04-7136-6446 FAX: 04-7136-6448
    e-mail: kikaku[at]aori.u-tokyo.ac.jp     *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。

  12. その他
    ・「申込書の作成にあたって」(別紙5PDFファイル)をよくお読みください。
    ・他船の公募との重複した応募は出来ません。
    ・「新青丸」に搭載可能な共同利用観測機器については、別紙6PDFファイルをご覧ください。「よこすか」「かいれい」に搭載可能な共同利用観測機器についてはご相談ください。
    ・過去3年間の応募件数及び採択件数については、別紙7PDFファイルをご覧ください。
    ・予算や気象・海況等のやむを得ない事情により、航海の変更または中止の可能性がありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、研究船等の安全性の確保を最優先とし、危険と考えられる海域では、航行・潜航を行えないことがありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、操業漁船と競合しないことを前提に漁業調整を実施します。また、海底ケーブルの敷設、演習海域の設定が行われている場合もありますので、調査観測海域と研究実施計画を策定する際には、「海洋調査の計画策定上の注意点」(別紙8PDFファイル)を必ずご一読ください。
    ・研究者自身の持ち込み機器は、外国為替及び外国貿易法上、規制されることがあります。研究者は事前にメーカー等に確認し安全保障輸出管理の関連法に抵触しないように十分配慮してください。「安全保障輸出管理に係る対応について」(別紙9PDFファイル)をご覧ください。
    ・船上で微生物等を用いる実験を行う場合、「研究船上における微生物等実験及び遺伝子組換え実験の実施について」(別紙10PDFファイル)に記載されているとおり実施の制限があります。また、実施可能なものについても実施にあたっての条件がありますので「微生物等実験安全管理基準」(別紙11PDFファイル)及び「BSL1微生物等実験を行うに当たって」(別紙12PDFファイル)をご覧ください。
    ・非密封放射性同位元素の取扱いにあたっては制限があり、また所要の手続きが必要ですので、「研究船上における非密封放射性同位元素利用の手引き」(別紙13PDFファイル)をご覧ください。
    ・「主席研究員の役割」(別紙14PDFファイル)をご一読ください。

  13. 様式1ワードファイル 令和3年度研究船共同利用研究申込書
    様式2ワードファイル データ・サンプルの取扱に関する誓約書
    別紙1PDFファイル 「新青丸」利用の手引き
    別紙2PDFファイル 「よこすか」利用の手引き
    別紙3PDFファイル 「かいれい」利用の手引き
    別紙4PDFファイル 共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱
    別紙5PDFファイル 申込書の作成にあたって
    別紙6PDFファイル 共同利用観測機器(「新青丸」搭載可能機器)一覧
    別紙7PDFファイル 共同利用研究 応募・採択状況
    別紙8PDFファイル 海洋調査の計画策定上の注意点
    別紙9PDFファイル  安全保障輸出管理に係る対応について
    別紙10PDFファイル 研究船上における微生物等実験及び遺伝子組換え実験の実施について
    別紙11PDFファイル 微生物等実験安全管理基準
    別紙12PDFファイル BSL1微生物等実験を行うに当たって
    別紙13PDFファイル 研究船上における非密封放射性同位元素利用の手引き
    別紙14PDFファイル 主席研究員の役割