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学術研究船白鳳丸共同利用(新規航海提案型) 令和2年度追加公募

令和2年7月3日

各関係研究機関の長 殿

東京大学大気海洋研究所  所長
研究船共同利用運営委員会 委員長
河村 知彦

標記のことについて、別紙のとおり公募いたしますので、貴機関の関係者に周知方よろしくお願いいたします。

 



別紙

公募要領-学術研究船白鳳丸共同利用(新規航海提案型)令和2年度追加公募

  1. 公募内容
    3カ年計画に基づき学術研究船「白鳳丸」で予定されていた今年度のインド洋海域の研究航海は、COVID-19の感染拡大状況を鑑み中止となりました。中止決定を受け航海計画を再調整した結果、年度後半に約30日の共同利用航海を運航できる見込みとなりましたので、「白鳳丸」を利用して実施する新規航海提案を追加募集します。航海時期は1月初旬から2月初旬です。ただし、対象は国内の港に4日以内で入港できる海域とし、MSR申請を必要とする海域は除きます。

  2. 申し込み資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者とします。

  3. 乗船資格
    国・公・私立大学及び公的研究機関の研究者、並びにこれに準ずる者、大学院学生、研究生、学部学生です。学部学生の乗船については、主席研究員の同意と当該学生の指導教員の乗船が必要となります。大学院学生、研究生、学部学生は「学生教育研究災害傷害保険」等への加入を条件とします。
    乗船者が乗船する際には、「乗船及び積込誓約書」を提出していただきます。

  4. 申し込み方法
    e-mailにより提出してください。件名は「令和2年度白鳳丸共同利用追加応募(申込者名)」としてください。
    ・学術研究船白鳳丸共同利用研究申込書(新規航海提案型)1通(様式1ワードファイル
      WordファイルとPDFファイル合わせて2通を送付。
    ・データ・サンプルの取扱に関する誓約書(様式2ワードファイル
      署名または捺印し、PDFもしくは写真撮影の上画像ファイルを送付。

  5. 申し込み先
    東京大学大気海洋研究所 事務部 国際・研究推進チーム
    〒277-8564 千葉県柏市柏の葉 5-1-5
    TEL: 04-7136-6009, 6010 FAX: 04-7136-6039
    e-mail: iarp[at]aori.u-tokyo.ac.jp     *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。

  6. 申し込み期限
    令和2年8月27日(木) 17:00 (日本時間・厳守)
    事務局から受領メールが届きます。翌日になっても受領メールが届かない場合は連絡してください。

  7. 審査
    研究船共同利用運営委員会の作業部会として、全国の海洋研究者の中から各分野のバランスを考慮して選ばれた委員により組織される、研究船運航部会(19名)において、申請された研究計画の評価作業を行います。評価については、(1)研究目的・内容40点、(2)研究実施計画の具体性・妥当性30点、(3)研究業績10点、(4)研究の先進性・学際性20点の計100点満点で行います。この評価結果をもとに、海洋研究開発機構に設置される運航計画調整委員会において運航計画を作成します。研究船共同利用運営委員会がこの計画を審議し、最終案を作成します。

  8. 採否の通知
    令和2年9月通知予定

  9. 要目
    白鳳丸の要目については別紙1をご覧ください。
    別紙1PDFファイル 「白鳳丸」利用の手引き

  10. データ・サンプルの取り扱い
    データ・サンプル及びそれらを用いた成果の取り扱いについては、「共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱」(別紙2PDFファイル)が適用されます。

  11. 問合せ先
    本公募内容等についてのお問い合わせは問合せ先までお願いします。
    東京大学大気海洋研究所 研究航海企画センター
    TEL: 04-7136-6446 FAX: 04-7136-6448
    e-mail: kikaku[at]aori.u-tokyo.ac.jp     *e-mailアドレスの[at]@に変換して下さい。

  12. その他
    ・「申込書の作成にあたって(新規航海提案型)」(別紙3PDFファイル)をよくお読みください。
    ・「白鳳丸」に搭載可能な共同利用観測機器については、別紙4PDFファイルをご覧ください。
    ・乗船にあたっては、乗船前の健康管理等のCOVID-19感染拡大に伴う船舶乗船・訪船基準(参考1PDFファイル)を遵守していただきます。なお、この基準は感染状況によって変更される可能性があります。
    ・COVID-19の感染状況や気象・海況等のやむを得ない事情により、航海の変更または中止の可能性がありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、研究船等の安全性の確保を最優先とし、危険と考えられる海域では、航行・潜航を行えないことがありますのでご了承ください。
    ・調査観測の実施にあたっては、操業漁船と競合しないことを前提に漁業調整を実施します。また、海底ケーブルの敷設、演習海域の設定が行われている場合もありますので、調査観測海域と研究実施計画を策定する際には、「海洋調査の計画策定上の注意点」(別紙5PDFファイル)を必ずご一読ください。
    ・研究者自身の持ち込み機器は、外国為替及び外国貿易法上、規制されることがあります。研究者は事前にメーカー等に確認し安全保障輸出管理の関連法に抵触しないように十分配慮してください。「安全保障輸出管理に係る対応について」(別紙6PDFファイル)をご覧ください。
    ・船上で微生物等を用いる実験を行う場合、「研究船上における微生物等実験及び遺伝子組換え実験の実施について」(別紙7PDFファイル)に記載されているとおり実施の制限があります。また、実施可能なものについても実施にあたっての条件がありますので「微生物等実験安全管理基準」(別紙8PDFファイル)及び「BSL1微生物等実験を行うに当たって」(別紙9PDFファイル)をご覧ください。
    ・「主席研究員の役割」(別紙10PDFファイル)をご一読ください。

  13. 添付資料

    様式1ワードファイル 令和2年度学術研究船白鳳丸共同利用研究申込書(新規航海提案型)
    様式2ワードファイル データ・サンプルの取扱に関する誓約書
    別紙1PDFファイル 「白鳳丸」利用の手引き
    別紙2PDFファイル 共同利用研究航海のデータ・サンプルの取扱
    別紙3PDFファイル 申込書作成にあたって(新規航海提案型)
    別紙4PDFファイル 共同利用観測機器(「白鳳丸」搭載可能機器)一覧
    別紙5PDFファイル 海洋調査の計画策定上の注意点
    別紙6PDFファイル 安全保障輸出管理に係る対応について
    別紙7PDFファイル 研究船上における微生物等実験及び遺伝子組換え実験の実施について
    別紙8PDFファイル 微生物等実験安全管理基準
    別紙9PDFファイル BSL1微生物等実験を行うに当たって
    別紙10PDFファイル 主席研究員の役割
    参考1PDFファイル 船舶乗船・訪船基準