東京大学海洋研究所

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脊椎動物の半規管の進化 -脊椎動物の共通祖先の内耳は、思いのほか複雑だった-

2018年12月6日

理化学研究所
神戸大学
兵庫医科大学
東京大学大気海洋研究所

理化学研究所生命機能科学研究センター形態進化研究チームの樋口真之輔研修生(神戸大学大学院理学研究科大学院生)、倉谷滋チームリーダー(開拓研究本部倉谷形態進化研究室主任研究員)、兵庫医科大学の菅原文昭講師、東京大学大気海洋研究所の高木亙助教らの共同研究グループは、顎(あご)を持たない脊椎動物であるヌタウナギとヤツメウナギの内耳の発生を解析し、単一の半規管から段階的に複雑に進化したと考えられてきた三つの半規管(三半規管)の構成要素の大部分が、すでに5億年以上前の共通祖先において獲得されていたことを明らかにしました。
本研究成果は、ヒトの聴覚・平衡感覚を担う内耳の進化について理解を深めるとともに、感覚器の発生生物学研究にも貢献すると期待できます。

詳しくはこちらをご覧下さい。
    理化学研究所プレスリリース(2018年12月6日)このリンクは別ウィンドウで開きます

プレスリリース