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福島原発事故直後の放射性プルーム中のセシウム-137の時空間分布~大気汚染常時監視測定局の使用済みテープろ紙の分析で初めて明らかに

2015年1月19日

鶴田治雄(東京大学大気海洋研究所)
大浦泰嗣(首都大学東京)
海老原充(首都大学東京)
大原利眞(国立環境研究所)
中島映至(東京大学大気海洋研究所)

これまでわからなかった、東京電力福島第一原子力発電所事故直後に大気中に放出された放射性物質の1時間毎の輸送経路が、大気汚染常時監視網の浮遊粒子状物質(SPM)測定器で使用されていた当時のテープろ紙を分析して、はじめて明らかになりました。この研究は、気候システムモデリング研究分野の鶴田治雄特任研究員と中島映至教授が、首都大学東京の大浦泰嗣准教授と海老原充教授および国立環境研究所の大原利眞室長と共同で実施し、その成果が下記の論文としてNature出版グループのScientific Reportsに2014年10月22日に掲載されました。
Scientific Reports, 4, 6717; doi:10.1038/srep06717 (2014)

そしてアクセス数が高かったので、同誌日本語ウェブサイトの同月の「注目の論文」に選ばれました。以下のサイトでアブストラクトの翻訳が掲載されていますので、ご覧下さい。
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/59402

また、ここから論文全文にアクセスできますので、併せてご覧下さい。

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