Nature NEWS & VIEWS「気候科学:氷河期の大洋循環を理解する」にて岡講師ほかの論文が紹介
2012年7月11日
岡 顕・羽角博康・阿部彩子(気候システム研究系)
マックスプランク研究所のJochem Marotzke氏によるNEWS & VIEWS 「気候科学:氷河期の大洋循環を理解する」(Nature Vol.485 Issue7397)の記事で、「海洋モデルに基づく気候シミュレーションは、既存の気候モデルが最終氷河期の間の大洋循環の明確な像を与えることができなかった理由を解明する鍵となるかもしれない。」として、岡講師ほかの論文が紹介されました。
http://www.nature.com/nature/journal/v485/n7397/full/485180a.html
論文はこちらからご覧頂けます。
2012) Geophys. Res. Lett. , & (