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大気海洋科学インターンシップ

平成29年東京大学大気海洋研究所 「大気海洋科学インターンシップ」 募集要項


本年の募集は終了いたしました。(2017.2.15)
 

京大学大気海洋研究所「大気海洋科学インターンシップ」とは、学部学生を対象に、研究室の活動に参加することによって大気や海洋研究にふれて将来の進路を決める際の参考にしていただくためのものです。最先端の研究を実際に体験する数少ない機会ですので、興味ある方は是非ご参加ください。

1.受講について

(1) 「テーマ一覧」に掲載されているテーマは原則3日間(原則15時間)で、最大2テーマ受講することができます。申請書に受講希望テーマ数を記入してください。
(2) 各テーマの希望理由および実施教員等の所見に基づき所内委員会で書類審査を行います。

2.申請手続き等

対象学生 現在大学学部に在籍する者(平成29年4月1日に学部在籍のこと)(*1)
定員 テーマごとに人数を設定する
実施期間 平成29年3月13日(月)~ 4月14日(金)の間
実施場所 東京大学大気海洋研究所
  〒277-8564 柏市柏の葉5-1-5 
  大気海洋研究所本館および総合研究棟2, 3F
  (一部所外で実施する場合もあります。フィールドには出ません。)
参加費用 無料(ただし、交通費などは原則参加者負担です)
申込方法 参加申込書を下記提出先宛までe-mail(電子ファイル)で送付してください。
申込書は以下からダウンロードしてください。
    ・参加申込書(MS-Word形式ワードファイル
申込書をe-mailで受信しましたら受信確認の返信を送ります返信がない場合は電話で必ずお問い合わせください。

提出先・問合先:東京大学大気海洋研究所
国際・研究推進チーム
e-mail:iarp◎aori.u-tokyo.ac.jp
  「◎」は「@」に変えて下さい。
tel:04-7136-6014
申込期間 平成29年2月1日(水)~2月14日(火) ※本年の募集は終了いたしました。
選考結果の通知 書類選考後、3月初旬頃にe-mailにより申込者宛てに通知予定
保険 万一の事故やけがに備え、必ずインターン参加の前に、災害傷害保険及び賠償責任保険等(学生教育研究災害傷害保険(学研災付帯賠償責任保険)等)に各自加入して下さい。尚、東京大学の学生は学生教育研究災害傷害保険には全員加入済ですが、学研災付帯賠償責任保険は任意となっています。
備考 (*1) 高等専門学校専攻科の学生も大学学部に準じて受け入れます。

3.テーマ一覧

通番 教員氏名
(職名)
日程、場所 定員 テーマ名 研究内容
1 小島茂明
(教授)
狩野泰則
(准教授)
3月29日(水)~4月1日(土)のうち連続する3日間、日程は希望者との協議の上で決定する。 6名 安定同位体解析とDNAバーコーディングによる深海魚の食性解析 深海に生息する魚類と餌の候補となる動物を対象にして、安定同位体比分析および胃内容物のDNA解析をおこない、何を食べているのかを解析します。
2 川幡穂高
(教授)
横山祐典
(教授)
黒田潤一郎
(准教授)
3月30日から3月31日までの2日間、柏キャンパス 9名 化学・生物・地質手法による過去の環境復元 表層環境、温暖化研究などと関連した過去の環境復元の講義と実験を行う。
3 山崎俊嗣
(教授)
3月13日(月)~4月14日(金)の期間で、3日間以内。日程は希望者との協議の上決定する。 3名 海底堆積物中のバクテリア起源磁鉄鉱と古地磁気学 海底堆積物には過去の地磁気変動の記録が保存されていて、それには走磁性バクテリアの細胞内に生成された磁鉄鉱が寄与している。この磁鉄鉱の形態は、走磁性バクテリアの生息環境を反映しているようだ。これらに関する講義と、電子顕微鏡などを用いた実習を行う。
4 沖野郷子
(教授)
3月13日から31日までのうち3日間、日程は希望者との協議の上、多少移動することも可能。 2名 海底火山の地形を調べよう 海底の火山活動についての基礎を学び、観測船や海中ロボットの観測で得られた地形データの処理・解析の実習を通じて実際の海底火山やカルデラの構造を明らかにする。
5 安田一郎
(教授)
3月25日から31日までの1日間、日程は希望者との協議の上、多少移動することも可能。 3名 海洋混合学の基礎講習と実習 新海洋混合学(http://www.omix.aori.u-tokyo.ac.jp)について理解を深めるとともに、今後の研究課題について学ぶ
6 田中 潔
(准教授)
道田 豊
(教授)
3月13日~4月14日までの2日間程度。日程は希望者と調整して決めます。 4名 地域社会と連携して切り拓く沿岸域の海洋物理学 三陸の漁協や漁師と連携して進めている新しい沿岸海洋物理学について、連携の具体的な方法やそれが成果に繋がるプロセスを学び、実際に使用する観測機器などの操作を体験する。
7
岡 顕
(准教授)
3月29日(水)~3月31日(金)の3日間を予定しているが、希望者との協議の上、日程を多少変更して実施することも可能。 3名 気候変動と海~気候モデル研究入門~ 気候モデルを用いた研究を紹介する講義を通じて、また自分でもモデル研究の簡単な体験しながら、海洋(とくに海洋深層循環)と気候変動(地球温暖化や古気候変動)との関わりについて学びます。
8 永田 俊
(教授)
小川浩史
(准教授)
3月8日から4月4日までの2日間程度、日程は希望者との協議の上で決定する。 5名 地球環境を理解するための海洋における物質循環研究 海洋における物質循環研究の具体例を紹介しながら、それが温暖化などの地球環境問題を理解するためにどう役に立つのかを議論する。また、研究を進めるための具体的な手段として、最先端の分析化学や微生物学的手法について、機器等を見学しながら学ぶ。
9 佐藤正樹
(教授)
3月13日から4月14日までのうち2または3日間、日程は希望者との協議の上,決定します。 3名 全球非静力学大気モデルNICAMによる数値実験 全球非静力学大気モデルNICAMの方程式系・差分法・構造の理解、およびNICAMを用いた台風等の数値実験、解析を行う。
10 伊藤進一
(教授)
小松幸生
(准教授)
伊藤幸彦
(准教授)
3月28日から3月31日までのうち,2日または3日間程度(日程は希望者との協議の上で決定します)。柏キャンパス。 5名 数値実験を用いた魚類の輸送と回遊の解析 多くの魚類について、産卵場や回遊様式は未だ未知な部分が多い。数値モデルを用いて魚類の産卵場を推定したり、回遊経路を推定する実験を体験します。