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イベントレポート:2012年度 女子中高生理系進路選択支援イベント「未来をのぞこう!」

更新日:20130808

柏キャンパス一般公開の2日目の2012年10月27日(土)に、昨年にひきつづき女子中高生理系進路選択支援イベント「未来をのぞこう!」が行われました。大気海洋研究所では、「海で学ぶ・海で働く」をキーワードに研究活動体験を主とした企画を実施し、女子中高生15名が参加しました。研究体験のひとつは、狩野泰則准教授による「深海から新種の貝を探そう」、顕微鏡で貝を観察しました。もうひとつは高薮縁教授による「雨量計を使ってみよう」、実際に総合研究棟の2階からホースで雨を降らせて降雨強度を測りました。研究のあとは、各部門の女性大学院生を交えて「はま」のお寿司を食べ、理系学生の生活や進路選択や受験の話にもりあがりました。
(沖野 郷子)

*Ocean Breeze 第11号より転載
 

「深海から新種の貝を探そう」深海の泥を顕微鏡で観察し、貝類などの生物を探し出しました

「雨量計を使ってみよう」降雨強度測定の準備作業


プログラム:

  女子中高生 保護者
10:00まで 受付(大気海洋研究所玄関前)
10:00-10:15 ガイダンス(研究所の紹介、本日スケジュールの紹介ほか)

保護者の方は受付後、一般公開をお楽しみください。

昼食はキャンパス内食堂・カフェテリアをご利用いただけます(有料)
10:15-12:00 研究活動体験および所内見学

研究活動体験は、以下の2つの体験プログラムに分かれて参加していただきます)。
1. 雨量計を使ってみよう
 雨の強さは、雨量計や、地上や衛星からの降雨レーダーを使って観測されてい ます。しかし雨は極地性が強く 「正確な雨量」を測るのは大変難しいことです。全国に展開されているアメダ スで採用されている「転倒ます型雨量計」を使って降雨強度測定を体験し、地上観測と衛星観測の違いを考えてみましょう。
 
2. 深海の堆積物から新種の貝を探そう
 海に住んでいる生物種、特に深海生物の分類研究は極めて遅れており、そのほとんどは未記載(新種)です。学術研究船淡青丸により得られた深海の泥から、貝類をはじめとする様々な生物を拾い出し、形態や種の多様性を実感しましょう。
12:00-13:15頃 先輩女性研究者・学生とランチ
(お弁当を用意しております。)
13:30-13:40 合同イベント会場(総合研究棟6F)へ移動
保護者の方も見学している会場から合同イベント会場へお集まりください。
(合同イベントはお子様と一緒にお楽しみいただけます。)
13:40-14:00 挨拶と柏キャンパスの紹介 新野 宏 (柏キャンパス共同学術経営委員会委員長)
14:00-14:30 先輩研究者によるパネルディスカッション
14:30-15:30 先輩女性研究者を囲んでのティータイム
   「皆さんの質問になんでもこたえます!」
   お茶とお菓子を用意しております。
   ゆっくりしながら聞きたいことなんでも聞いちゃおう!
15:30 解散

その他