東京大学海洋研究所

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海底堆積物から地震履歴をどこまで読み取れるのか

更新日:20181011

(2018年11月13-14日 開催)

東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会

日    時:2018年11月13日(火)13:00~17:40
11月14日(水) 9:30~16:00

場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講堂
〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6009

コンビーナー:池原 研(産業技術総合研究所、k-ikehara◎aist.go.jp)
大気海洋研対応者:芦 寿一郎(海洋底地質学分野、ashi◎aori.u-tokyo.ac.jp)

※アドレスの「◎」は「@」に変換して下さい。

2018年11月13日(火)
13:00~13:05 研究集会趣旨説明    池原 研(産総研)

セッション1 地震・津波の海底への影響と混濁流  座長:宇佐見和子(東京大)
13:05~13:30 地震による海底の撹乱と回復、堆積物への記録
小栗一将(JAMSTEC)・渡邉修一・古島靖夫・脇田昌英・藤原義弘・土田真二・河戸 勝・村山雅史・藤倉克則・Glud Ronnie・Wenzhoefer Frank・北里 洋
13:30~13:55 東北地方太平洋沖地震津波による気仙沼湾の地形変化と湾内津波堆積物
原口 強(大阪市大)・菅原大助
13:55~14:20 2011年東北沖地震・津波イベント堆積物の特徴と堆積プロセス
池原 研(産総研)・入野智久・宇佐見和子・大村亜希子・ジェンキンズロバート・芦 寿一郎
14:20~14:45 ニューラルネットワークを用いた混濁流の逆解析手法: 更新統大田代層タービダイトの解析例
福田壮二郎(京都大)
14:45~15:10 Experimental Verification of Inverse Analysis of Turbidity Currents from Their Deposits by Machine Learning Technique
Cai Zhirong(京都大)

15:10~15:30 休憩

セッション2 浅海・湖沼域のイベント堆積物   座長:岩井雅夫(高知大) 

15:30~15:55 鉱物組成から見た別府湾堆積物中イベント層の分類
入野智久(北大)・丸山亜伊莉・池原 研・別府湾コア研究グループ
15:55~16:20 GDGT組成にもとづく別府湾堆積物コア中の洪水層の同定
山本正伸(北大)・加三千宣・竹村恵二・池原 研・入野智久・別府湾コア研究グループ
16:20~16:45 水月湖イベント層から復元した完新世洪水史と太平洋海水温変動の関係
鈴木克明(早稲田大)
16:45~17:10 泥質イベント堆積物の認定指標としての微細組織の特徴
西田尚央(東京学芸大)

17:10~17:30 初日の討議    座長:池原 研(産総研)

17:30~17:40 ポスター説明(一人2分以内)

懇親会

2018年11月14日(水)
セッション3 深海域のイベント堆積物      座長:入野智久(北大)
09:30~09:55 孤立閉鎖海盆堆積物から読み解く過去7000年間の古南海地震像
岩井雅夫(高知大)
09:55~10:20 熊野沖・日向沖南海トラフに分布するタービダイトの特徴および堆積年代
奥津なつみ(東京大)・芦 寿一郎・山口飛鳥・菅沼悠介・金松敏也・池原 研・村山雅史
10:20~10:45 古地磁気・岩石磁気による地震性堆積物の解析
金松敏也(JAMSTEC)
10:45~11:10 日本海溝沿い陸側斜面における海底堆積物の巨大地震記録特性
宇佐見和子(東京大)・池原 研・金松 敏也・マクヒュー セシリア
11:10~11:35 海底堆積物に含まれる全有機炭素の高密度放射性炭素年代測定による海底イベントの推定
中澤文華(東京大)・芦 寿一郎・大村亜希子・宮入陽介・横山祐典
11:35~12:00 タービダイト泥と半遠洋性泥との境界での粒子組成の変化
川村喜一郎(山口大)・森王祐至

12:00~13:30 昼休み・ポスターセッション

セッション4 地震性堆積物と地質構造     座長:川村喜一郎(山口大)
13:30~13:55 福井県水月湖における地震イベントとその記録性
山田圭太郎(立命館大)
13:55~14:20 海底下浅部構造探査と精密照準採泥による断層活動・地震履歴の研究の現状と課題
芦 寿一郎(東京大)
14:20~14:45 音波探査断面における反射面とコアで認められる堆積物の変化の比較(八代海を例に)
一井直宏(川崎地質)・向山建二郎・大上隆史・阿部信太郎
14:45~15:10 イベント堆積物から地震履歴をどう読み取るか?
池原 研(産総研)

15:10~15:20 休憩

15:20~16:00 総合討論    座長:芦 寿一郎(東大)・池原 研(産総研)

16:00 閉会

ポスターセッション
P1   東部南海トラフにおける海底地すべりの堆積・変形構造
藤田耕太郎(東京大)・芦 寿一郎・大出晃弘・高下裕章・山口飛鳥・大塚宏徳・辻 健
P2   マイクロプラスチックを用いた年代測定の可能性
佐々木健太(山口大)・川村喜一郎
P3   スマトラ沖で採取された堆積物の圧密による微細組織変化
望月健太(山口大)・藏永 萌・川村喜一郎
P4   しんかい6500で採取された琉球海溝の表層堆積物の古流向解析
久高大志(山口大)・熊 衎昕・川村喜一郎
P5   酒匂川ファンデルタ周辺域における地形学的特徴と表層堆積構造
杉崎彩子(産総研)・池原 研・味岡 拓・片山 肇

共同利用

研究集会