東京大学海洋研究所

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災害をもたらす気象とその背景

更新日:20170629

(2017年8月1-2日 開催)

国際沿岸海洋研究センター共同利用研究集会

日    時:平成29年8月1日(火)10:00~17:20
                         8月2日(水) 9:00~11:35
場   所:大槌町中央公民館
                〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割金崎126
                TEL:0193-42-3030
研究代表者:西井 和晃 (三重大学大学院生物資源学研究科)*、
      田中 潔(東京大学大気海洋研究所)
               *連絡先 TEL:059-231-9573、FAX:059-231-9634
                e-mail:nishiibio.mie-u.ac.jp           ※「◎」は「@」に変換して下さい
共催:大槌町

プログラム

8月1日(火)

10:00 – 10:05 趣旨説明・事務連絡

セッション1(座長:築地原 匠)

10:05 – 10:27 岡島 悟(東京大学 先端科学技術研究センター)
   北西太平洋の水温前線帯の変動に対する大気応答
10:27 – 10:49 山口 颯太(新潟大学 大学院自然科学研究科)
   北半球・南半球のテレコネクションの関係
10:49 – 11:11 石田 悠貴(新潟大学 大学院自然科学研究科)
   冬季北半球における対流圏界面の変動と西風ジェットの関係
11:11 – 11:36 *栃本 英伍(東京大学 大気海洋研究所)
   竜巻等突風を引き起こす温帯低気圧の内部構造と環境場
11:36 – 11:58 春日 悟(新潟大学 大学院自然科学研究科)
   竜巻・寒冷渦間階層構造

11:58 – 13:00 昼食休憩

セッション2(座長:春日 悟)

13:00 – 13:22 星 一平(新潟大学 大学院自然科学研究科)
   成層圏突然昇温に対する北半球海氷減少の影響
13:22 – 13:44 安藤 雄太(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   初冬の極夜ジェットの季節進行の停滞とシベリアの寒冷化
13:44 – 14:06 本田 明治(新潟大学 大学院自然科学研究科)
   2016年冬季の山陰~北信越に大雪をもたらした大気循環場の特徴

14:06 – 14:18 休憩

セッション3(座長:安藤 雄太)

14:18 – 14:40 築地原 匠(九州大学 大学院理学府)
   近年の北海道地方の暴風雪の頻発と爆弾低気圧活動
14:40 – 15:02 吉田 聡(京都大学 防災研究所)
   北太平洋爆弾低気圧活動の長期変動
15:02 – 15:27 *平田 英隆(名古屋大学 宇宙地球環境研究所)
   爆弾低気圧と黒潮が生み出した2017年1月上旬の三宅島における記録的な大雨

15:27 – 15:39 休憩

セッション4(座長:星 一平)

15:39 – 16:01 川上 雄真(仙台管区気象台)
   黒潮-親潮混乱水域の海面水温が東北地方の降水現象に与える影響
16:01 – 16:23 直井 萌香(筑波大学 大学院生命環境科学研究科)
   北西太平洋での夏季Atmospheric Riversの変動を規定する気候学的要因
16:23 – 16:45 立花 義裕(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   革新的洋上ゾンデ観測の提案と,その黒潮前線上での試行
16:45 – 17:07 西井 和晃(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   気候平均大気大循環場形成に対する海洋前線の役割
17:07 – 17:20 上田 有佑(立正大学),杉原 直樹,永田 桃子(三重大学)
   自己紹介,及び今後の研究計画    

18:30 -    懇親会(さんずろ屋)

8月2日(水)

セッション5(座長:岡島 悟)

09:00 -09:25 *木下 武也(海洋研究開発機構)
   パラオ域で観測された台風発生時における擾乱活動について
09:25 - 09:47 金井 惇平(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   台風衰弱のプロセス ~圏界面変動の影響~
09:47 – 10:09 坂 泰志(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   三四半球をめぐる北半球中高緯度の大気海洋間強制の東進連鎖
10:09 – 10:31 関 陽平(三重大学 大学院生物資源学研究科)
   気温急変の気候学的見解

10:31 – 10:45 休憩

10:45 – 11:35 **新野 宏(東京大学 大気海洋研究所)
   渦・対流・シア流とその相互作用

#講演時間:一般講演(無印)22分間,招待講演(*)25分間,特別講演(**)50分間.

共同利用

研究集会