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GEOTRACES計画エンジン全開:太平洋・インド洋における 微量元素・同位体の生物地球化学研究の進展

更新日:20160218

(2016年3月28-29日 開催)

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会

日    時:平成28年3月28日(月)13:00~17:50
       平成28年3月29日(火) 09:30~16:30
場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講堂
       〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6009
コンビーナー:蒲生俊敬、大気海洋研究所・海洋化学部門・海洋無機化学分野
大気海洋研対応者:同上(電話04-7136-6080、E-mail:gamoaori.u-tokyo.ac.jp)

※メールアドレスの「◎」は「@」に変換して下さい。
 

プログラム

3月28日(月)
13:00~13:10 開会挨拶と趣旨説明
蒲生俊敬(東大大気海洋研)

セッション1: 亜寒帯域~極域における微量元素
[座長:則末和宏(新潟大理)]

13:10~13:30  1.亜寒帯北太平洋での亜鉛の分布
○金 泰辰1、小畑 元1、西岡 純2、蒲生 俊敬1 (1.東大大気海洋研、2.北大低温研)

13:30~13:50  2.2012年夏季西部北極海(チャクチ海、カナダ海盆)における微量金属元素(マンガン、鉄、ニッケル、亜鉛、カドミウム)の分布
○近藤能子1、2、小畑元3、日置菜々子4、大木淳之4、西野茂人5、菊地隆5、久万健志4 (1.極地研、2. 長崎大院水産・環境、3. 東大大気海洋研、4. 北大院水産、5.海洋研究開発機構)

13:50~14:10  3.オホーツク海における鉄の供給及び植物プランクトンの増殖に海氷が果たす役割
○漢那直也、豊田威信、西岡 純(北大低温研)

14:10~14:30  4.西部北太平洋亜寒帯域の鉄循環像の構築
○西岡 純1、小畑 元2、武田重信3 (1. 北大低温研、2. 東大大気海洋研、3.長崎大水産)

14:30~14:50  5.ベーリング海南東部陸棚縁辺域での溶存鉄輸送過程の観測的研究
○田中雄大1、安田一郎1、久万健志2、西岡純3 (1.東大大気海洋研、2. 北大院水産、3.北大低温研)

(14:50~15:10 コーヒーブレーク)

セッション2: 太平洋における微量元素
[座長:西岡 純(北大低温研)]

15:10~15:30  6.北部北太平洋におけるビスマスの分布:KH-12-4次航海の観測結果
○則末和宏1、高橋健太1、長谷川翔1、高野祥太朗2、小長谷亘2、宗林由樹2、小畑元3、蒲生俊敬3 (1.新潟大理、2. 京大化研、3.東大大気海洋研)

15:30~15:50  7.ファンデフカ海嶺における海水中微量金属9元素(Al, Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Zn, Cd, Pb )の分布およびストイキオメトリー
○鄭臨潔1、南知晴1、高野祥太朗1、南秀樹2、宗林由樹1 (1.京都大学化学研究所、2.東海大学生物学部)

15:50~16:10  8.太平洋の170ºW線に沿った溶存微量金属(Mn, Fe, Co, Ni, Cu, Zn)の分布
○武田重信(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科)

(16:10~16:30 コーヒーブレーク)

セッション3: モデル解析と大気-海洋間相互作用
[座長:小畑元(東大大気海洋研)]

16:30~16:50  9.近年の海洋鉄モデルの開発の動向
○三角 和弘、津旨 大輔(電力中央研究所 環境科学研究所)

16:50~17:10  10.海洋大循環モデルによる希土類元素の全球分布の再現
○岡 顕、小畑 元(東京大学大気海洋研究所)

17:10~17:30  11.外洋大気・海水中のペルフルオロアルキル化合物微量分析技術について
○山﨑絵理子、○Ge Hui、谷保佐知、山下信義(産業技術総合研究所)

17:30~17:50  12.インド洋における海洋エアロゾル中の化学成分の特徴と分布
○成田祥、森本大介、植松光夫(東大大気海洋研)

18:00~20:00 懇親会・情報交換会(講堂外、ホワイエ)

3月29日(火)
セッション4: 手法・河川水
[座長:高野祥太朗(京大化研)]

09:30~09:50  13.無電極型pH自動調整装置を使用した固相抽出
○錦織さやか1、藤森英治2、朱彦北3 (1.システム・インスツルメンツ(株)、2.環境省環境調査研修所、3.産業技術総合研究所)

09:50~10:10  14.東京湾および大槌湾の河川水・海水中の白金について
○真塩麻彩実、小畑元、小川浩史、福田秀樹、蒲生俊敬(東大大気海洋研)

10:10~10:30  15.自然水および処理水中において溶存有機物の分子特性ならびに起源が微量金属のスペシエーションに与える影響
○菊地 哲郎、藤井 学、吉村 千洋(東京工大院理工学研究科)

(10:30~10:50 コーヒーブレーク)

セッション5: 微量元素の同位体
[座長:近藤能子(長崎大院水産・環境)]

10:50~11:10  16.北太平洋におけるウラン236の分布
○ローズマリ・アイグル1、坂口綾2、坂田昂平1、永井尚生3、田副博文4、ペータ・シュタイア5 (1.広島大学大学院理学研究科、2.筑波大学数理物質系、3.日本大学文理学部、4.弘前大学被ばく医療総合研究所、5.ウィーン大学VERA)

11:10~11:30  17.海水中Ni、Cu、Zn同位体比一括分析法の開発と西部北太平洋海水試料への応用
○高野祥太朗1、上原渉1、谷水雅治2、平田岳史3、申基澈4、宗林由樹1 (1.京大化研、2.関学理工、3.京大理、4.地球研)

11:30~11:50  18.インド洋・太平洋におけるBe同位体の分布
○山形武靖1、永井尚生1、小野崎大地2、増田雄基2、井上慶祐2、松井雄太2、田副博文3 (1.日大文理、2.日大院総合基、3.弘前大)

11:50~12:10  19.トレーサとしての溶存無機炭素の安定炭素同位体比(レビュー)
○熊本雄一郎、村田昌彦(海洋研究開発機構)

12:10~12:30  20.マリアナ海域におけるヘリウム同位体の分布
木下尚也1、○高畑直人1、川口慎介2、鹿児島渉悟1、田中健太郎1、佐野有司1 (1.東大大気海洋研、 2.海洋研究開発機構)

(昼食・休憩)

セッション6: 海底堆積物
[座長:山形武靖(日大文理)]

13:30~13:50  21.海底堆積物中モリブデン、タングステン安定同位体比分析法の開発
○辻阪誠1、高野祥太朗1、村田レナ1、平田岳史2、宗林由樹1 (1.京都大学化学研究所、2.京都大学大学院理学研究科)

13:50~14:10  22.太平洋表層堆積物中における親生物元素および金属元素の分布
○南 秀樹1、笹尾貴大1、坂田昂平2、中口 譲3、小畑 元4 (1.東海大・生物、2.広大院・理、3.近大・理工、4.東大・大気海洋研)

14:10~14:30  23.福島沖海底堆積物における放射性セシウムの汚染:2011年原発事故以後におけるその蓄積量の経年変動
○加藤義久(東海大学海洋学部)

(14:30~14:50 コーヒーブレーク)

セッション7: 国際GEOTRACESの活動状況について:日本学術会議地球惑星科学委員会SCOR分科会GEOTRACES小委員会(第23期、第1回)
(オープン会議ですので、どなたでも参加できます。)

14:50~

説明挨拶     蒲生俊敬(東大大気海洋研)
GEOTRACES-SSC(Science Steering Committee)および関連報告
          小畑 元(東大大気海洋研)
GEOTRACES-DMC(Data Management Committee)および関連報告
          張 勁(富山大理)
最近のGEOTRACES関連航海の実施状況及び今後の実施予定
国内website、 メーリングリスト、データ公表状況など
その他の審議・報告事項/質疑/総合討論

16:30頃       閉会

共同利用

研究集会