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環形動物の分類学に関するシンポジウム: 日本およびその周辺におけるこれまでの知見と今後の課題

更新日:20151029

(2015年11月19-20日 開催)

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会

日    時:平成27年11月19日(木)13:00~17:25
       平成27年11月20日(金)10:00~16:00
場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講義室
       〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6009
コンビーナー:佐藤正典(鹿児島大学、satosci.kagoshima-u.ac.jp)
大気海洋研対応者:狩野泰則(東京大学大気海洋研究所、kanoaori.u-tokyo.ac.jp)

※メールアドレスの「◎」は「@」に変換して下さい
 

本研究集会の目的は、環形動物の様々なグループを対象とした分類学研究者が一堂に会して情報を交換し、東アジアの環形動物相の全体像についての理解を深め、今後の課題を浮き彫りにすることにある。環形動物の分類学を志している様々な世代の研究者が直接交流することにより、今後の研究の発展が促されることが期待される。
 

プログラム

11月19日(木)

13:00 – 13:10 開会挨拶

13:10 – 13:40 佐藤正典(鹿児島大学):日本のゴカイ科多毛類相:特に汽水産種について

13:40 – 14:10 Tae-Seo Park(National Institute of Biological Resources, Korea): Korean nereidids and polynoids. (韓国のゴカイ科とウロコムシ科)

14:10 – 14:40 阿部博和(東北区水産研究所):スピオ科Pseudopolydora属の分類とPolydoridsにおける穿孔能力の獲得プロセスについて

14:40 – 15:10 中野隆文(広島大学):アジアにおける捕食性ヒル類(イシビル形亜目)の多様性と系統

15:10 – 15:25  休憩

15:25 – 15:45 山根美子(京都大学大学院):日本産ジュズイミミズ科Drawida属の分類学的研究

15:45 – 16:05 Nonillon Aspe(北海道大学大学院):A taxonomic and phylogenic study of earthworms (Clitellata: Annelida) from Mindanao, Philippines(ミンダナオ島(フィリピン)産ミミズ類(環形動物門:環帯類)の系統分類学的研究)

16:05 – 16:25 小林元樹(東大大気海洋研究所):北西太平洋におけるハオリムシ類の分類学的研究

16:25 – 16:45 鮫島旭恵(宮崎大学大学院):日本周辺海域で記録されたナナテイソメ科環形動物の形態分類

16:45 – 17:05 向井稜(宮崎大学大学院)・三浦知之(宮崎大学):日本産ダルマゴカイ科環形動物の分類

17:05 – 17:25 狩野泰則(東大大気海洋研究所):環形動物の系統進化についての最近の論文を読み解く:初心者向けの分子系統樹の解説

18:00 – 20:00 懇親会

11月20日(金)
10:00 – 10:30 横山寿(京都大学):Paraprionospio属多毛類分類の昨今 
10:30 – 11:00 大越和加(東北大学大学院):水産業に伴って移動するスピオ科多毛類の種の検討
11:00 – 11:30 自見直人(広島大学大学院):日本産ミズヒキゴカイ科・ハボウキゴカイ科について
11:30 – 12:00 冨岡森理(北海道大学大学院):日本産イトゴカイ類の系統分類学的研究
12:00 – 13:15  昼食休憩
13:15 – 13:45 田中正敦(東邦大学):ユムシ動物の系統分類学—現状と展望—
13:45 – 14:15 斉藤英俊(広島大学):釣り餌として流通される環形動物の現状
14:15 – 14:35 花岡皆子(海洋生態研究所):生物モニタリング調査で出会ってきた多毛類標本について
14:35 – 14:55 柁原宏(北海道大学大学院):北海道産間隙性環形動物について
14:55 – 15:10  休憩
15:10 – 16:00 総合討論

出版・メディア

研究集会