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グローカルな大気海洋相互作用:海と空をつなぐもの

更新日:20150824

(2015年9月9-10日 開催)

東京大学大気海洋研究所(沿岸センター)共同利用研究集会

日   時:平成27年 9月 9日(水)13:00~17:30
      平成27年 9月10日(木) 9:00~16:00
場   所:大槌町中央公民館
      〒028-1121 岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32地割金崎126
      TEL 0193-42-3030

研究代表者:吉田 聡 (海洋研究開発機構アプリケーションラボ)*、
      田中 潔(東京大学大気海洋研究所)
      *連絡先 TEL:045-778-5866、FAX:045-778-5492
      e-mail:akirayjamstec.go.jp     「◎」は「@」に変換して下さい
共   催:大槌町
 

プログラム

9月 9日(水)

11:00~13:00 昼食、国際沿岸海洋研究センター見学

13:00~13:05 趣旨説明、事務連絡

セッション1(座長:西川 はつみ)

13:05~13:30 谷本 陽一(北海道大学)*
ヘリコプター定期便を活用した黒潮上の大気境界層観測

13:30~13:50 春日 悟(新潟大学)
2010年4月3日に発生した強風事例の渦位解析

13:50~14:15 磯辺 篤彦(九州大学)*
縁辺海規模や沿岸規模で相互作用は成立するか?

14:15~14:35 堀口 桃子(三重大学)
2011年台風6号がUターンした理由とは

14:35~14:55 新野 宏(東京大学)
地表面の差分加熱によって生ずる水平対流について

14:55~15:10 休憩

セッション2 (座長:平田 英隆)

15:10~15:35 勝俣 昌己(海洋研究開発機構)*
研究船「みらい」大気海洋相互作用観測の現在

15:35~15:55 星 一平(新潟大学)
北極域の海氷域変動が成層圏対流圏結合に及ぼす影響とそのメカニズム

15:55~16:15 本田 明治(新潟大学)
関東甲信地方に大雪をもたらす大気循環場の特徴

16:15~16:35 坂 泰志(三重大学)
東アジアの寒気に影響を及ぼす北大西洋海面水温の役割

16:35~16:55 川崎 健太(三重大学)
オホーツク海が無ければ梅雨は弱まる!?

16:55~17:20 猪上 淳(国立極地研究所)*
極域予測研究における観測活動の貢献

18:30~ 懇親会(さんずろ家)
 

9月10日(木)

09:00~09:05 事務連絡

セッション3(座長:安藤 雄太)

09:05~09:25 畠山 光(新潟大学)
冬季日本海側に発生した帯状降雪雲の特徴-2013年1月9日の事例-

09:25~09:50 上澤 大作(気象庁)*
静止気象衛星ひまわり8号の概要

09:50~10:10 山内 晃(長崎大学)
衛星データから導出された大規模海流が雲へ与える影響について

10:10~10:35 篠田 太郎(名古屋大学)*
衛星データ・衛星シミュレータSDSU・雲粒子ゾンデHYVISにより示された雲解像モデルCReSSにおける雲氷の数濃度に関する問題点)

10:35~10:50 休憩

セッション4(座長:西井 和晃)

10:50~11:10 西川 はつみ(三重大学)
黒潮続流域3隻同時観測で捉えられたSSTフロントと霧が駆動する風

11:10~11:30 平田 英隆(九州大学)
黒潮続流域のSST変動が爆発的に発達する温帯低気圧の強度や構造へ与える影響

11:30~11:50 岡島 悟(東京大学)
北太平洋中緯度の水温偏差及び海洋前線帯の南北移動に対する大規模大気応答

11:50~12:10 小守 信正(海洋研究開発機構)
湾流の変動が半球規模の大気海洋海氷結合系に与える(かもしれない)影響

12:10~13:10 休憩

セッション5(座長:岡島 悟)

13:10~13:30 安藤 雄太(三重大学)
周辺の海水温と大気循環が初冬の日本に与える影響

13:30~13:50 田中 潔(東京大学)
三陸沿岸において展開中の海洋物理学研究

13:50~14:15 東塚 知己(東京大学)*
インド洋ダイポールモード現象の多様性

14:15~14:30 休憩

14:30~14:50 宮本 歩(東京大学)
南インド洋の下層雲の季節性とその要因

14:50~15:10 望月 崇(海洋研究開発機構)
気候モデルの部分同化実験による大洋間相互作用研究

15:10~15:30 吉田 聡(海洋研究開発機構)
北太平洋爆弾低気圧活動の長期変動と海洋への影響

15:30~16:00 総合討論&まとめ
 

*招待講演(25分)、他は一般講演(20分)

出版・メディア

研究集会