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2013年度古海洋・古気候に関するシンポジウム

更新日:20140107

(平成26年1月7-8日 開催)

日   時:平成26年1月7日(火)10:00~20:00
          1月8日(水)11:00~15:30
場   所:東京大学大気海洋研究所 講堂
〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー及び大気海洋研対応者:阿部彩子(東京大学大気海洋研究所)
      TEL: 04-7136-4405     e-mail: abeouchiaori.u-tokyo.ac.jp

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プログラム

1月7日(火)

10:00-10:05  開会のあいさつ
        阿部彩子(東京大学大気海洋研究所)
10:05-10:40  Glacier dynamics: past and future of Alpine glaciation (招待)
        Heinz Blatter (ETH Zurich, JSPS)
10:40-10:55  Modelling the long term evolution of the Antarctic ice sheet 
        Michelle Tigchelaar (IPRC, Hawaii Univ., AORI, Univ. Tokyo), Axel Timmermann (IPRC), Dave Pollard (Penn State. Univ.)
10:55-11:10  氷期から温暖気候下の南極氷床の棚氷底面融解メカニズム
        小長谷貴志(東京大学大気海洋研究所)
11:10-11:25  コア写真からの色彩値(L*, a*, b*)への変換ソフトウェアの紹介
        Stephen Obrochta、横山祐典(東京大学大気海洋研究所)
11:25-11:40  大型底生有孔虫化石群集に基づくMIS3後期の海水準変動: IODP第325次航海 グレートバリアリーフ環境変動
        仲田潮子(琉球大学理工学研究科)・柳岡範子・藤田和彦(琉球大)・管浩伸(岡山大)・宮入陽介、横山祐典(東大・大気海洋研究所)
11:40-11:55  氷期において氷床が大気循環変化を通して大西洋子午面循環に与える影響
        シェリフ多田野サム(東京大学大気海洋研究所)

11:55-12:10     ポスター紹介
1.  メタンハイドレート分解が引き起こす溶存酸素減少の潜在的影響の見積もり
   山本彬友(東京大学大気海洋研究所)
2.  西部北極海の最終氷期以降の古環境復元
   鈴木健太(北海道大学)、山本正伸(北海道大学)、南承一(韓国極地研究所)、入野智久(北海道大学)
3.  地球システムモデルにおけるオゾンの取り扱いが6000年前の気候再現に与える影響 
   納多哲史(気象研究所)、水田亮(気象研究所)、出牛真(気象研究所)、吉田康平(気象研究所)、鬼頭昭雄(筑波大学、気象研究所)、村上茂教(気象大学校)、足立恭将(気象研究所)、余田成男(京都大学)
4.  地球システムモデルMIROC-ESMをもちいた完新世中期の気候再現性
   大垣内るみ(海洋研究開発機構)
5.  MIROC-ESMを用いた最終氷期最大期実験-ダスト初期解析
   大垣内るみ(海洋研究開発機構)
6.  珪藻Corethronに近縁な属の化石記録
   阿部健太(山形大学大学院理工学研究科)
7.  赤道太平洋ODP Site 865での暁新世—始新世温暖化極大期の貝形虫群集の変化
   山口 龍彦(高知大学)・リチャード ノリス(カリフォルニア大学サンディエゴ校)
8.  氷期の北大西洋子午面循環の大気海洋結合モデルによる再現とその形成メカニズム
   阿部彩子(東京大学大気海洋研究所)

12:10-14:00  ----------------------昼食及びポスターコアタイム----------------------

14:00-14:15  NanoSIMSを用いた超高解像度海洋古環境復元-ムラサキイガイ殻に残された東北沖地震の影響-
        佐野有司、杉原奈央子、白井厚太朗、堀真子、石田章純、高畑直人(東大・大気海洋研究所)
14:15-14:30  2006年ベーリング海での円石藻大発生と植物プランクトン群集
        今野進(九州大学大学院)、原田直美(JAMSTEC)、成田尚史(東海大学)、大串健一・Norman Kuring(NASA), Richard W. Jordan(山形大学)
14:30-14:45  ベーリング海峡通過流の完新世変動
        山本正伸(北大)、南承一(韓国極地研)、小林大祐・入野智久(北大)
14:45-15:00  完新世における東アジア夏・冬モンスーン百年スケール変動の位相関係
        佐川拓也(九州大学),加三千宣(愛媛大学)
15:00-15:15  過去4000年のグリーンランド気温変動の原因
        小端拓郎(国立極地研究所)
15:15-15:35  IODPの現状報告と平成26年度以降の展望 J-DESK
        梅津慶太(海洋研究開 発機構)、西 弘嗣(東北大学)

15:35-16:00  ----------------------休憩及びポスターコアタイム----------------------

16:00-16:15  過去4万年間の東シナ海の古環境
        久保田好美(国立科学博物館)、木元克典(JAMSTEC)、多田隆治(東大)、内田昌男(国立環境研)
16:15-16:30  Sea-ice conditions in the Okhotsk Sea during the last 550 kyr deduced from environmental magnetism
        山崎俊嗣(東大大気海洋研)、井上聖子・下野貴也(筑波大学)、坂本竜彦(三重大学)、坂井三郎(海洋研究開発機構)
16:30-16:45 Impact of the Mid-Brunhes Event on the Northwestern Pacific, Discerned from radiolarian fauna
        Kenji M. Matsuzaki (The Center for Academic Resources and Archives, Tohoku University Museum, Tohoku University) 他
16:45-17:00  X線CTを用いた浮遊性有孔虫殻の溶解プロセスの解明
        岩崎晋弥(九州大学)、木元克典(海洋研究開発機構)、佐々木理(東北大学)、鹿納晴尚(東北大学)、本多牧生(海洋研究開発機構)、岡崎裕典(九州大学)
17:00-17:15  積物流入の指標としてのサンゴ骨格中のマンガンと鉄の再評価 ー石垣島白保サンゴ礁を例としてー
        井上麻夕里(東大・大気海洋研)、石川大策(東大・大気海洋研)、宮地 鼓(苫小牧市博物館)、山崎敦子(東大・大気海洋研)、鈴木 淳(産総研・ 地質情報)、山野博哉(環境研)、川幡穂高(東大・大気海洋研)、渡邊 剛(北大・理学部)
17:15-17:30  生物のDNA情報を用いて古環境を推測するー日本海を例としてー
        平瀬祥太朗(東大・大気海洋研)•武島弘彦(東大・大気海洋研)・西田 睦(琉球大)・岩崎渉(東大・大気海洋研)
17:30-17:45  燃える氷メタンハイドレートに保存される化石DNAに基づく古生態系復元の可能性
        幸塚麻里子 (東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 ), 柳川勝紀 (独立行政法人 海洋研究開発機構, 海洋極限環境生物圏領域, 深海地殻内生物圏研究プログラム, 深海地殻内生命圏システム研究チーム), 鈴木庸平 (東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 )

18:00-20:00  懇親会
 

1月8日(水)

11:00-11:25  地球史を読み解くための水同位体モデリング(招待)
        芳村圭(東京大学大気海洋研究所)
11:25-11:45  氷床コアと海底コアの年代同期(招待)
        川村賢二(国立極地研究所)

11:45-12:05  過去1000万年間における長期的な大気CO2濃度と氷床の変動の密接なカップリング(招待)
        関宰、河村公隆(北大低温研)、Schmidt Daniela、Pancost Richard(ブリストル大)

12:05-13:30  ----------------------昼食及びポスターコアタイム----------------------

13:30-13:45  中新世以降の北太平洋深層水塊特性変化:DSDP296試料より
        岡崎裕典・山本窓香(九州大)・河潟俊吾(横浜国大)・池原実(高知大)
13:45-14:00  東赤道太平洋域の浮遊性有孔虫群集からみた中新世以降の環境変遷(IODP Exp.320/321)
        松井浩紀・西弘嗣・高嶋礼詩(東北大学・院・理学)
14:00-14:15  芳香族ステロイド分析による白亜紀海洋無酸素事変(OAE) 時の海洋基礎生産変動の復元
        安藤 卓人・沢田 健(北海道大)、高嶋 礼詩・西 弘嗣(東北大)
14:15-14:30  ペルム紀最後期-三畳紀最初期の海洋酸化還元環境:中国の辺中路と上寺と日本の菟原
        宮地崇至・海保邦夫・大庭雅寛・斉藤諒介(東北大学・院・理)、Shi Zhiqiang(成都理工大学)・土屋範芳(東北大学)、奈良郁子(東北大学)
14:30-14:45  新原生代―カンブリア紀大進化時とペルム紀末大量絶滅後の海洋酸素環境変動
        海保邦夫・大庭雅寛・静谷あてな・山田憲司・千馬 直登・菊池みのり・(東北大学)、高橋聡(東京大学)、ポールゴージャン(ワシントン大)、トンジンナン・チェンツォンチャン(中国地質大)
14:45-15:00     約5,000~4,500万年前の北極海の硫黄の地球化学循環:存在種別安定同位体分析が明らかにする環境変動(IODP Exp302)
        堀部昂志(東邦大学)[共著:竹本真奈、奈良岡浩、高橋孝三、山口耕生]
15:00-15:15  東地中海沖の海底塩水湖(KH06-04)における過去5~21万年前の栄養塩状態と酸化還元状態の変動:鉄ー硫黄ーリンの存在種別定量分析結果
        南宏明(東邦大学)[共著:奈良岡浩、村山雅史、池原実、徳山英一、山口耕生]

15:15     閉会

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