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クラゲ類の生態学的研究の最前線

更新日:20131003

(2013年11月18-19日 開催)

日    時:平成25年11月18日(月)13:00~17:40
            11月19日(火)  9:30~16:15
場    所:東京大学大気海洋研究所2F 講堂
        〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6011
コンビーナー:豊川雅哉、水研セ西海水研、mtoyokaw[at]affrc.go.jp
       三宅裕志、北里大海洋生命科学、miyake[at]kitasato-u.ac.jp
       西川 淳、浮遊生物分野、jn[at]aori.u-tokyo.ac.jp
大気海洋研対応者:津田敦・浮遊生物分野、tsuda[at]aori.u-tokyo.ac.jp
 

プログラム

11月18日(月)
13:00~13:05 開会
13:05~13:45 基調講演:本邦におけるクラゲ大発生研究:成果と将来展望
上 真一(広大・生物圏科学)

生活史からのアプローチ
13:45~14:25 The results of 20 years of scyphozoan life cycle research with new results on cubozoan life cycles to suggest a new nomenclature referring to both classes.
         Ilka Straehler-Pohl (Biozentrum Grindel, Zoologisches Institut & Museum)
14:25~14:45 日本産立方クラゲ類の生活史と分類
         戸篠 祥・三宅裕志(北里大・海洋生命科学)
14:45~15:15 鉢クラゲ類大量発生機構におけるポドシストの役割
         池田英樹・Htun Thein・上 真一(広大・生物圏科学)
15:15~15:35 休憩
15:35~15:55 ミズクラゲ(Aurelia aurita s.l)エフィラのポイントオブノーリターン:高い飢餓耐性の生態的意義
         付 志璐・柴田正志・上 真一(広大・生物圏科学)
15:55~16:15 プラヌラからエフィラを直達発生するミズクラゲ Aurelia aurita s.l. の研究
         高山佳奈・三宅裕志(北里大・海洋生命科学)・池口新一郎・(のとじま臨海水族園)・関口俊男・鈴木信雄(金沢大学)
鉢クラゲ個体群の野外調査 特にポリプ(1)
16:15~16:35 三陸沖における深海底ゴミに付着していたクラゲ類のポリプについて
         柴田晴佳・三宅裕志(北里大・海洋生命科学)・後藤友明(岩手県水産技術センター)・足立文(新江ノ島水族館)
16:35~16:55 新設された浮桟橋下面におけるミズクラゲポリプ個体群動態
         古川竜次(広大・生物圏科学)・真壁竜介(石巻専修大・理工)・高尾真理子・上 真一(広大・生物圏科学)
他の分類群との相互関係(1)
16:55~17:20 魚類の餌として見たクラゲ
         宮島悠子(京大・フィールド研)
集団遺伝学による発生源特定(1)
17:20~17:40 伊勢湾ミズクラゲ集団のミトコンドリアDNAハプロイド型組成の経年変化
         渡部終五(北里大・海洋生命科学)
18:00~20:00 懇親会
※懇親会会費は3000円です。人数把握のため、懇親会にご参加予定の方は、11月11日(月)の午前中までに豊川(メール上記)までご連絡お願いします。

11月19日(火)
食用クラゲの生物学
 9:30~ 9:50 東南アジアにおけるクラゲ漁業と漁獲対象種の生態学
         西川 淳(東大・大気海洋研)
 9:50~10:10 東南アジア産食用クラゲ類の生活史
         三宅裕志・本多志穂(北里大・海洋生命科学)・西川 淳(東大・大気海洋研)
他の分類群との相互関係(2)
10:10~10:40 アジア海域における大型クラゲ類の共生生物群集
         大塚 攻・近藤裕介・岡田昇馬(広大・生物圏科学)
10:40~10:50 休憩
集団遺伝学による発生源特定(2)
10:50~11:20 エチゼンクラゲの遺伝的集団構造と分散
         半澤直人(山形大・理)
鉢クラゲ個体群の野外調査 特にポリプ(2)
11:20~11:50 伊勢・三河湾におけるミズクラゲの生態学的研究と大量発生予測への応用
         濱田 稔(中部電力)・豊川雅哉(水研セ西海水研)
11:50~13:00 昼食
13:00~13:30 ミズクラゲポリプの個体群動態-湾口部と湾奥部との比較
         石井晴人(東京海洋大・海洋科学)
調査手法
13:30~14:00 音響カメラを用いたミズクラゲメデューサ群集の定量
         真壁竜介(石巻専修大・理工)・栗原拓也・上 真一(広大・生物圏科学)
14:00~14:30 超音波および水中カメラを利用したクラゲパッチの分布構造の観測について
         野方靖行・遠藤紀之・鈴木健太郎(電中研・環境科学研)
14:30~14:50 休憩
14:50~15:20 大型クラゲの分布および行動を調べる方法
         本多直人(水研セ日水研)
15:20~15:40 定点カメラによるクラゲ量調査
         藤井直紀(佐賀大・低平地研)
15:40~16:10 環境変動とクラゲ:各種のニッチ把握における水中画像、遺伝子、そして分類学の重要性
         Dhugal Lindsay(海洋研究開発機構)
16:15     閉会

出版・メディア

研究集会