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海洋生物のさまざまな適応戦略

更新日:20130530

(2013年6月21~22日 開催)

東京大学大気海洋研究所 共同利用研究集会
 

日  時:平成25年6月21日(金)9:30~17:30
          6月22日(土)9:00~16:10
場  所:東京大学大気海洋研究所2階 講堂
     277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 TEL 04-7136-6202
コンビーナー:生理学分野 竹井 祥郎
所内対応者:生理学分野 兵藤 晋
 

プログラム

6月21日(金)

セッション1:体液調節の分子生理学              座長:金子豊二(東大・院農学生命)

9:30~10:15 基調講演:広瀬茂久(東工大・生命理工)

塩類細胞の分子生理学

10:15~10:40      古川史也(宮崎大・農)

ティラピアの鰓におけるK+及びCs+の排出

10:40~11:05   加藤 明(東工大・生命理工)

メフグの淡水・海水適応を担うイオン輸送体の解析

11:05~11:30   坂本竜哉(岡山大・臨海)

魚類の “鉱質コルチコイド”とは?:ミネラルコルチコイド受容体ノックアウトやステロイド産生異常変異体のメダカによる検討

11:30~11:45 休憩

11:45~12:10   鈴木喜郎(岡崎統合バイオ(生理研)・細胞生理)

カルシウム恒常性維持機構におけるTRPチャネルの役割

12:10~12:35   宮西 弘(東大・院農学生命)

遺伝子ノックダウンによるナトリウム利尿ペプチドの機能解析と鍵となる海水適応遺伝子探索

12:35~13:00   高橋英也(岡山大・臨海)

広塩性と狭塩性のメダカの交配から探索する耐塩性決定遺伝子:卵の耐塩性は母性因子に支配され、成魚の耐塩性遺伝子とは遺伝子座が異なる

13:00~14:00 昼食

セッション2:体液調節の多様性と普遍性                    座長:鈴木信雄(金沢大・臨海)

14:00~14:45 基調講演:内山 実(富山大・院理工)

水電解質代謝研究における彷徨と愉楽

14:45~15:10      鈴木雅一(静岡大・院理)

アクアポリンの多様性と脊椎動物における生理学的役割

15:10~15:35     今野紀文(富山大・院理工)

硬骨魚類の腎臓におけるバソトシンの作用と環境適応:肺魚とメダカの違いについて

15:35~16:00      兵藤 晋(東大・大海研)

軟骨魚類の広塩性:そのユニークなしくみ

16:00~16:15 休憩

16:15~16:40      渡邊壮一(東大・院農学生命)

真骨魚類消化管におけるアミノ酸吸収機構と適応浸透圧環境との関係性

16:40~17:05      渡邊太朗(東大・大海研)

腎臓での硫酸イオン調節:ウナギをモデルとして

17:05~17:30      井上広滋(東大・大海研)

硫化水素に対する熱水噴出域固有生物の適応機構:浸透圧調節との関係

18:00~20:30 懇親会
 

6月22日(土)

セッション3:境界動物の内分泌現象                            座長:安東宏徳(新潟大・臨海)

9:00~9:45 基調講演:野崎真澄(新潟大・臨海)

ヌタウナギからみた視床下部-下垂体-生殖腺軸の進化

9:45~10:10       三田雅敏(学芸大・教育・生物) 

ヒトデの生殖腺刺激ホルモン(GSS)による生殖制御機構

10:10~10:35     佐竹 炎(サントリー生有研)

ホヤのペプチドホルモン研究から見えてきたもの

10:35~11:00     窪川かおる(東大・臨海)

境界動物の性ステロイド代謝系とその制御

11:00~11:15 休憩

11:15~11:40      工樂樹洋(理研CDB・ゲノム解析ユニット)

円口類と軟骨魚類の進化を分子情報から探る

11:40~12:05      内田勝久(宮崎大・農)

最古の脊椎動物の下垂体と糖タンパク質ホルモン:その機能と進化を探る

12:05~13:00 昼食

セッション4:内分泌現象の進化                                   座長:浦野明央(北大・理)

13:00~13:35      筒井和義(早稲田大・教育総合科学)

視床下部ホルモンの発見と比較内分泌学の進展

13:35~14:00      高橋明義・水澤寛太(北里大・海洋生命)

MSHとMCH:独自作用と相互作用

14:00~14:25      野畑重教(東大・大海研)

ホルモンによる飲水行動の中枢制御機構

14:25~14:40 休憩

14:40~15:05      神田真司・岡良隆(東大・院理)

脊椎動物キスペプチン神経系の進化と未知の機能

15:05~15:30      海谷啓之(国立循環器病研究センター研究所・生化学)

動物にとってグレリンはどのようなホルモンか?比較生物学的考察

15:30~15:55      日下部誠(東大・大海研)

真骨魚類リラキシンファミリーの生理作用

15:55~16:10 竹井祥郎(東大・大海研)閉会の挨拶

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